つれづれ蕎麦 
    大森 「もりいろ」 一東菴×もりいろ×greenglass 饗宴蕎麦会
    2017年07月03日 (月) 10:46 | 編集

    1周年を迎えた、中井の「green glass」
    早くも3年になる、大森町「もりいろ」、
    そして、今やれっきとした東京の名店「一東庵」。

    17-7-2 店

    今宵は、仲良しご主人3人による饗宴、特別蕎麦会

    17-7-2 かしきり

    久しぶりの「もりいろ」さんにて、今宵は貸し切り niko.gif

    第1回 「一東菴 × もりいろ × greenglass」 饗宴蕎麦会。

    遅れる人ひとりなく、開始時間には全員そろい、

    17-7-2 品

    今日の為のお酒のリストから、

    17-7-2 ビア

    まずは、全員揃ってビール。

    17-7-2 乾杯

    早速手に手に、乾杯~乾杯_M~1

    17-7-2 挨拶

    程なく、3人のご主人のご挨拶。

    溌剌とした「green glass」関ちゃんに、
    ほのぼのとした「もりいろ」の土屋さん、
    そして貫禄の「一東庵」の吉川さん。

    それぞれの個性ある挨拶を機に、宴のスタート。

    17-7-2 1ゆば1

    「一東庵」からの二品。

    しっとりとした風味豊かな、「湯葉刺し」に、
    ブランド枝豆「湯上り娘」に長野の青豆、
    蒲鉾と共に和えた「白和え」。

    17-7-2 2れば

    「もりいろ」からは、「レバのオイル漬け」。

    17-7-2 2タラコ

    レバ苦手な私にと、嬉しい~っ、
    「たらこの燻製」が

    17-7-2 酒1

    たまらずお酒の注文、
    「而今」 千本錦 純米吟醸

    17-7-2 酒は

    半合ちょっと位かな、猪口に注いで頂いて…、

    17-7-2 3モリ

    「green glass」の「酒肴盛り合わせ」。

    静岡名物「黒ハンペン」の炙りに、
    「素焼きズッキーニのオイル漬け」に、
    「きびなごと小蛤のオイル漬け」。

    17-7-2 4リョウリ

    さらに「もりいろ」からもう一品、
    「塩豚と大豆の煮込み」。

    ほこほこっとした大豆に、お肉はほろほろ、
    脂身がとろりと蕩け、ん~美味しい、
    しみじみ、ほっこりとする旨さ futt.gif

    17-7-2 酒2

    たまらずお酒のお変わり、
    小布施ワイナリー「Le Saké Erotique」(生酛)

    17-7-2 5ソバガキ

    白ワインのようなキレイなお酒に、
    はっと目を見張る緑の、
    「一東庵」の、「手挽き蕎麦がき」

    17-7-2 5ソバガキタベ

    ふわ~っと広がる、枝豆に似た香りにうっとり、

    三芳の’29夏新、
    ぷるぷると粒が口中転げ、ふっくらとした豊かな甘み。
    新そばでこんな風味が濃いとはっ

    皆さんと分け合い、じっくりと味わって…、

    17-7-2 そば汁

    蕎麦前を楽しみ、いよいよお蕎麦。
    それぞれの店のもり汁三種、これも味わいが違い…futt.gif

    茨城笠間の蕎麦を、3人がをそれぞれに打つ、
    打ち手違いの食べ比べ。

    17-7-2 酒3

    その前に、お蕎麦に合わせて、
    静岡 「磯自慢」 純米吟醸

    17-7-2 そば笠間 もり

    まずは、「もりいろ」。

    17-7-2 そば笠間 もりたべ

    きりっとして艶やかな凛々しい細切り。
    むわむわと広がる香りの豊かさに、
    ほこっとした食感で、蕎麦が甘い。

    17-7-2 そば笠間 g

    続いて、「green glass」。

    17-7-2 そば笠間 gたべ

    香りを大切にして、〆はゆるめに、
    ほのかな粘りを残し、はんなりしっとり。
    ん~、それにしてもいい香り。

    17-7-2 そば笠間 一

    最後は、「一東庵」、玄挽き粗挽き。

    17-7-2 そば笠間 一たべ

    きゅっと〆た腰に、ざらりとした粒感が心地よく、
    馥郁とした香ばしさの後から広がる、
    干しレーズンに似たフルーティな甘み。
    ん~、これは美味し~い love.gif

    同じ蕎麦でも、三様異なる蕎麦を楽しみ…、

    続いて、それぞれが選んだ蕎麦、三枚。

    17-7-2 そばもり

    まずは、「もりいろ」
    長野県南相木の在来種

    17-7-2 そばもりたべ

    やや太めに打たれ、もちもち。
    ナッツに似た濃い香りに深い味わい。

    17-7-2 そばg

    「green glass」は、
    鹿児島県肝属郡肝付(きもつき)産

    17-7-2 そばgたべ

    程よい腰に、やや歯ぬかりのある蕎麦は、
    しなやかで軽やかながら、
    くっと広がる、野生的な力強い味わい、旨いっ

    17-7-2 そば一

    最後の一枚、「一東庵」は、
    埼玉三芳の、この夏の新そば、「夏新」。

    17-7-2 そば一たべ

    ヌキの甘皮がびっしりと浮く美しさ、
    ややパキっとした食感で、
    新蕎麦でもふくよか、とても甘い。

    17-7-2 蕎麦湯

    それぞれの個性が現れ、
    一連に食べ比べるのは興味深く、
    最後に、もう一度三つの汁を蕎麦湯で味わって…futt.gif

    17-7-2 あいす

    U様からの差し入れ、最中アイスを頂きながら、

    17-7-2 最後の三人

    素晴らしき会に、みんなで拍手~。

    ご馳走様でした~ hahha.gif

    楽しく、興味深い、素敵な試みの饗宴蕎麦会。
    2回、3回も楽しみにしています ふわふ~1

    IMG_0362-300x225.jpg

    17-7-2 暖簾
    「蕎麦や もりいろ」

    大田区大森西5-10-8
    03-3761-6055
    11:30~14:30 / 17:30~20:30
    月曜定休
    禁煙



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    2015年 6月11日 おまかせ料理、蕎麦4種、ミニ冷かけ
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    コメント
    この記事へのコメント
    蕎麦喰い師様
    私も当時、あ、これはご主人が打ったのではないな(似てるけど)とすぐわかりました。それくらいに、打ち手の感性が敏感にでるものなんでしょうねぇ。興味深いです。今回は、一東庵のみ玄挽きだったので、ちょっと様子は変わりますが、個性が分かり楽しかったです。

    それはそうと、
    そろそろ、茹でらっきょうでも剥きながら、
    一緒に盃酌み交わしたいです…(u_u*)~
    2017/07/17(月) 08:55:02 | URL | yuka #-[編集]
    蕎麦 七変化ですね
    同じ原材料を使ってのお遊び(失礼 (>_<)  ただ私にとってはですが・・) これは中々興味のあるところですよね。 相木の蕎麦はもりいろさんと一東庵さんでほぼ同時期に食べましたが、こうも違うものかと言うのが私の感想です。 京都の某蕎麦屋さんでは石臼違いを試させていただいたし。 時同じくして打ち手違いはほとんど試したことが無いな(例外としてyukaさんと出会ったお店で、店主とお弟子のは良く食べました。そのときほぼですがこの蕎麦は店主、これはお弟子と言い当てられました。それ位同じ原材料でも打ち手で変わるものですね)どの店もある意味でこれからの蕎麦屋マニアの興味の中核をなすところですね・・
    2017/07/15(土) 13:31:46 | URL | 蕎麦喰い師 #ZEqp4aRo[編集]
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