つれづれ蕎麦 
    立川 「無庵」 居ながらにして寛ぐもてなしに洗練された野趣
    2018年06月20日 (水) 21:56 | 編集

    朝からじとじとと雨降る、まさに梅雨ど真ん中。
    ちょっとした懇親会を兼ねて…、
    久しぶりの「無庵」でのお昼の会食 niko.gif

    18-6-20 店

    いつ来てもこの風情を前にため息が漏れる。
    「立川に無庵あり」、
    威厳と風格を備えつつ、ふと懐かしくなる佇まい…futt.gif

    立川 「蕎麦懐石 無庵」

    しっぽりとした古民家の暗がりに、静かに流れるJAZZ、
    あちこちに置かれた骨董の家具に調度品、
    騒ぐ者などない、落ち着いた大人の空間 futt.gif

    入っただけで憩ってしまう中…、

    18-6-20 乾杯1

    まずはビールでそっと乾杯~乾杯_M~1

    18-6-20 乾杯2

    お酒の人とも乾杯~えんぴ~1

    18-6-20 品伊ピン

    品書きは、定番の一品料理に、

    18-6-20 品季節

    季節の品書きもあり…、

    18-6-20 1そばとうふ

    まずは、季節の「蕎麦豆腐」。

    18-6-20 1そばとうふたべ

    もっちりとろりの蕎麦豆腐には、
    たっぷりとかかった「じゃが芋のすり流し」。

    フェンネルの香りに洋を感じる、
    エレガントな味わいのビシソワーズ hahha.gif

    18-6-20 2点心

    続いて…、
    美しい盛りつけの「季節の点心盛り合わせ」。

    IMG_0383 (4) しらあえ

    「桃とブルーベリーの白和え」に、

    IMG_0383 (3) きうり

    しゃくりと瑞々しい「加賀太胡瓜の冷製」。

    18-6-20 2点心あじ

    脂の乗った「鯵の酢〆」に、

    18-6-20 大根

    さっぱりとした「大根菜のお浸し」がぴたり。

    18-6-20 2点心パテ

    「鴨のパテ」は、玉ねぎと共にほろほろっと零れ、
    円やかな鴨の旨味が口に蕩ける love.gif

    18-6-20 品酒

    私もお酒にチェンジ、
    あきる野 「喜正」 純米酒。

    18-6-20 4たまご

    「出汁巻き玉子」は、輝くような黄金色。

    18-6-20 4たまごたべ

    ふるふるっと軟かく、ほんのり甘めの玉子は私好み futt.gif

    18-6-20 7かも

    合鴨の「炙り鴨」には、山椒が振りかけられ、
    臭さ全くなく、しっとり柔らかジューシー、

    横に添えられた「青唐辛子の醤油麹漬け」に、
    「新玉葱の返し漬け」が又旨いっ

    18-6-20 3おひたし

    「ズッキーニのお浸し」は、爽やかで甘く、

    18-6-20 5から3

    そして…、大の好物「自家製 唐墨」

    18-6-20 5からたべ

    しっとりねっとりの「唐墨」は極上の味わい、
    添えられた「炙り酒粕」も、めちゃめちゃ酒に合う buchu-.gif

    18-6-20 6わさび

    とろりとした「山葵漬け」に、

    18-6-20 8つけもの

    ひなの蕪の粕漬け、ラッキョウの返し漬け、山葵茎の、
    「お新香盛り合わせ」で楽しんで…

    18-6-20 品そば

    ここでのお蕎麦は石臼碾き、
    「せいろ」と「田舎」の二つ。

    18-6-20 9そばきた

    まずは、基本の「せいろ」から。

    18-6-20 9せいろ2

    抜き実の甘皮が透ける、繊細な粗挽き、

    18-6-20 9せいろたべ

    ふわりと香り、しとやかで喉越しよく、
    手繰る毎に広がる、爽やかで香しい味わい。
    円やかなもり汁が又美味、蕎麦にぴたりと寄り添い…、

    18-6-20 99田舎

    続いて、グレー色帯びた、玄挽き「田舎」。

    18-6-20 99田舎たべ

    玄の深みのある香りに、味わいも濃く豊か。
    端正に細切りされた、洗練された野趣。
    どちらも軽やかでするりと喉に落ち…、

    きちんと、申し分のない旨さ futt.gif

    18-6-20 999そばゆ

    ほんのりと濁った蕎麦湯で、
    もり汁の美味しさをゆっくりと味わって、
    久しぶりの「無庵」を大満喫。

    ご馳走様でした〜hahha.gif

    出迎えから見送りまで、
    すべてが、心の籠った「おもてなし」、
    味だけではない、心からの贅沢を頂ける「無庵」。

    まさに「立川に無庵あり」だ…。


    18-6-20 看板
    「蕎麦懐石 無庵」

    立川市曙町1-28-5
    042-524-0512
    11;30~14:30 / 17:00~21:30
    日曜、第1月曜定休日 禁煙
    お店のHP 品書きなど



    2016年 1月20日 雪の中の寛ぎ、居るだけで憩う贅沢なひと時
    2013年 8月12日 「お昼の蕎麦遊膳」
    2013年 4月 4日 「お新香」に「せいろ」と「挽きぐるみ」
    2011年 5月24日 夜の無庵を堪能 「辛味おろし」「天せいろ」「挽きぐるみ」
    2010年11月 3日 「漬物」に熱燗、「せいろ」に「挽きぐるみ」
    2009年 3月11日 「無仙人の蕎麦遊膳」
    2008年11月17日 「お昼の蕎麦遊膳」
    2007年11月15日 「季節の点心」で蕎麦前、「生粉打ち蕎麦」
    2007年 4月23日 「季節の点心」で蕎麦前、「せいろ蕎麦」
    2005年 4月18日 「せいろ蕎麦」
    関連記事
    スポンサーサイト

    コメント
    この記事へのコメント
    コメントを投稿する
    URL :
    コメント :
    パスワード :
    秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
     
    fc2bookmark
    copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved. / template: sukechan

    Copyrite(C)2005ー2008 yuka. All rights reserved.

    本サイトの写真の著作権は 作成者にあり、他のサイトの転用は一切禁じます。

    Copyright(C) 2006 つれづれ蕎麦 All Right Reserved.
    1. オンラインカウンター
    >