2009年08月07日 (金) 21:04 | 編集
昨夜はまだまだ話し足りないような心地でお別れし…、
今日はK様も交えて、粗挽き好きなこのお友達を、是非案内しようと五日市へ。
私も久しぶりの…、憧れのお店の一つ、「雙柿庵」 へとご案内
驚く程様変わりした「拝島駅」のきれいさ驚きながら、辿りついた「武蔵五日市駅」。

そこから3人なので、
タクシーに乗り込み、程なく下ろされた、
以前はバスで向った、停留所。
周りに広がる、野の里の風情たっぷりの景色は変わらず、
なんだかとても懐かしくなってしまう

3人並んでほのぼの~と、
横に小川がせせらぐ野の道を歩いて行くと、程なく…、
青々とした笹竹の中にほっこり埋まった木の看板。
この看板を見たらもう、
懐かしい気持ちでいっぱい。
今日はK様も交えて、粗挽き好きなこのお友達を、是非案内しようと五日市へ。
私も久しぶりの…、憧れのお店の一つ、「雙柿庵」 へとご案内

驚く程様変わりした「拝島駅」のきれいさ驚きながら、辿りついた「武蔵五日市駅」。

そこから3人なので、
タクシーに乗り込み、程なく下ろされた、
以前はバスで向った、停留所。
周りに広がる、野の里の風情たっぷりの景色は変わらず、
なんだかとても懐かしくなってしまう


3人並んでほのぼの~と、
横に小川がせせらぐ野の道を歩いて行くと、程なく…、
青々とした笹竹の中にほっこり埋まった木の看板。
この看板を見たらもう、
懐かしい気持ちでいっぱい。
そして、記憶にある木彫りの看板の建てられた、まるで草庵へ続く小路のような、
両側を木々で囲まれた入口に辿りつく。
以前訪れた時よりも、さらに草木が覆い趣深くなっている…
と、どきどきと期待の混じった、心地いい緊張を感じつつ、入りこんで行く。
ぐるりと回った、緑の壁のアプローチの先に、
ふと、切り裂かれた空間に、視線の先に見えた真白な暖簾。
武蔵五日市 「地酒と蕎麦 雙柿庵」
2009年08月07日 (金) 06:26 | 編集
はるばる京都から…
ずっと会いたいと思っていたお友達がいらっしゃる
お話したい事は山ほど。
お昼には、西八王子「いっこう」さんと国分寺「きぬたや」さんを回って来たそうで、
「夜はこちらに行ってみたい」というリクエスとにお答えして、「素朴庵」へ…。

街路樹下の紫陽花もさすがに終わっちゃったなぁ…。
矢川 「十割手打そば 素朴庵」
ずっと会いたいと思っていたお友達がいらっしゃる

お話したい事は山ほど。
お昼には、西八王子「いっこう」さんと国分寺「きぬたや」さんを回って来たそうで、
「夜はこちらに行ってみたい」というリクエスとにお答えして、「素朴庵」へ…。

街路樹下の紫陽花もさすがに終わっちゃったなぁ…。
矢川 「十割手打そば 素朴庵」
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