有楽町線に乗り替えついでに…、
神楽坂の路地裏に、新しくできたシルクのお店でお昼を食べよう♪
…と、向かうが、春一番?、今日は何て風が強い。
時折吹いてくる強風に、押し戻されながら、神楽坂通りを歩いて行くと、
賑わう通り沿いに、程なく見えてくる「山せみ」さん 。
今日の「山せみ」さんは、どんななのかしら~。。。
と、ちょっとだけ、様子を伺おうと足を止めると、
およっ、なんだかとっても魅力的な貼り紙が何枚も…。
ほお、「夜のおばんざい」、良さそうだなあ。
その横に書かれた「山せみランチ」、これいいなあ かきの天麩羅?♪
さらに、「カレー南蛮」に「つけカレー」の文字にも、きゅんっ 。
ん―っ、今日は違うお店に行こうと思っていたのにィー
一度通り過ぎるも、後ろ髪をツンツン引っぱられ、
うーん、今日はとっても「山せみ」さんでお昼が食べたくなっちゃった。
と、予定変更、ふらふらと扉を開き店内へ…。
神楽坂 「神楽坂 山せみ」
蕎聖と謳われた、友蕎子・片倉康雄氏。
大正15年神田で店を立ち上げ、後、蕎麦打ち教室をも開き、
今の名だたる蕎麦屋の元を築いて来られたお方。
その氏の意思を、三代目英統氏が今に引き継ぐ「横浜一茶庵」。
ここの教室で学ばれた方のお店に、どれだけ訪れた事だろう。
一度、その源に訪れてみたいと、長年思っていたところ…
昨夜は、恐れ多い、うれしいお招き。
どきどきしながら、心はやる気持ち押さえ、東横線に乗り込み横浜へ 。
東京にはない、港町独特のハイカラな風情溢れた元町通り。
その煌びやかな通りから、一本の路地を曲がり歩いていくと…
一階に和菓子の店舗をしつらえた、上品な建物に行き当たる。
ここが…
しばし、しみじみと建物を眺め、横の階段を上り店内へ…。
横浜 「横浜元町 一茶庵」
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