自家源泉100%、茶褐色の柔らかな肌触りの温泉を満喫し、
明けて今日、行きと変えて東北道から帰ろうか…、
と言う事で、お昼は足利を提案すると、あっという間についちゃうよ、と彼。
ならば…、今日は山奥の自然に囲まれたお店にしてみよう、
と、桐生の山を降り、栃木佐野へ向かって出発~。
佐野市内から山へと向かう通りを走って行くと、
山並みをバックに、刈り取られた稲畑が延々と続いている。
長閑で穏やかな、日本の冬の田舎の景色をぼんやりと眺めていると、
ぽつぽつと、いくつもの「手打そば」の看板が横をすぎる。
この辺りもお蕎麦屋さんが多いんだなぁ…と、目を見張らせていると、
ようやく見えてきたお目当てのお店の看板
「かみやま」。
それに続くように、ここも興味のあるお店
「安曇野」の看板も見え、
この二つの看板が交互に出現する中…
ようやく、佐野の有名店「かみやま」さんに辿り着くと、これはすごいっ 。
広い駐車場には車がいっぱい、路駐まで出ている在り様。
「混んでるから、ここはダメっ」
の彼の言葉で却下され 、その先の「安曇野」さんに目的変更~。
さらに奥へ奥へと車を進ませて…、
ようやく、冬山の景色に埋もれ、静かに佇むお店に辿り着く。
赤い屋根のロッジ風、表看板には「麺工房 レナ・ファーム」と書かれ、
清らかなせせらぎにかかる橋を渡って行くと…
はらりと靡くえんじの暖簾に、木彫りのふくろうがお出迎え。
潜り入れば、懐かしい心地感じる古民家 。
佐野市秋山 「ルナ・ファーム麺工房 手打ち蕎麦 安曇野」
→ yuka (01/01)
→ yuka (01/01)
→ yuka (01/01)
→ yuka (01/01)
→ yuka (01/01)
→ yuka (01/01)
→ yuka (01/01)
→ yuka (01/01)
→ トマサン (01/01)
→ りう (01/01)
→ 森のたぬき (12/30)
→ gun (12/22)
→ 温泉の人 (12/12)
→ 温泉の人 (12/12)
→ gun (12/07)
→ yuka (11/25)
→ housepod (11/24)
→ yuka (11/10)
→ DW (11/02)
→ yuka (11/02)
→ yuka (11/02)
→ yuka (11/02)
→ まあやん (11/02)
→ 森のたぬき (11/02)
→ yuka (10/23)
→ yuka (10/23)
→ パスピエ(天ぬき) (10/20)
→ no name (10/19)
→ yuka (10/04)
→ yuka (10/04)