田無 「進士」

2008/09/17/23:55  [東京都下の蕎麦]西東京市 画像あり

先生宅へ向かう前に、時間もあまりなかったので、久しぶりに「進士」さんへ。
去年食べて気に入ってしまった、茗荷おろし、まだあるかな~futt.gif

08-9-17 店

それまでの二八だった蕎麦が、十割に変わってもう久しい。
すっかり、十割そばの看板も板についてきたよう・・・。

田無 「石臼挽き 手打ち蕎麦 進士」

扉を開け、入り口近くに掛けられた大きな兎のタペストリーに迎えられ、空いていたテーブルに腰を下ろす。

「いらっしゃいませ」
と、いつも変わらないにこやかで、優しい言葉をかけて下さりながら、奥様がお茶を出して下さる。

さて、念願の茗荷おろし・・・と、置かれている品書きを手にすると、

08-9-17 品書き表紙2
おっ、品書きが新しく変わってる!

しかも表紙には、ご主人の言葉が添えて書かれていて、しみじみと読んでしまう。

もうこちらも、10年になるんだ・・・、
などと思いながら、中のページをめくると、


何とも美味しそうなビールの写真に、「エンジェルリングとは・・・」の説明書きを読んでいたら、
ん~、たまらない u-n.gif
しかも、今日は又ぶり返したかのような暑さの中、グラスだけでも・・・と、「エビス樽生 グラスビール」をお願いしていまう。

08-9-17 品書き108-9-17 グラスビール

切干大根のお通しが添えて出された、グラスビール。
ふむふむ、これはさすがに美味しい onpu.gif
「企業秘密の独自ノウハウを駆使した」とのサーバーで注がれたそうで、泡がきめ細かく、とってもなめらかでクリーミー。と、くぅ~っと喉を潤し・・・

品書きをめくるが、お目当ての「茗荷おろし」の文字が見つからない。
女将さんに尋ねると、
「今年は、やらなかったんです・・・」
とのこと。これは残念 hanamizu.gif。。

では、と、暑い時うちに食べておきたい「ぶっかけそば」。
中から、拘りの湯葉を使っているらしい、「生ゆば冷やしたぬき」をお願いすることに。

08-9-17 ゆばおろし

程なくして出された「生ゆば冷やしたぬき」。
たっぷりと生ゆばが盛られ、真ん中にはこんもりと盛られた大根おろしに、鰹節、カイワレが添えられ、揚げ玉がかかってる。
摩り下ろされたばかりのような、山葵もたっぷり。

08-9-17 ゆば

まずは、艶々とした生ゆばに、ちょんっと山葵を添えて頂くと、さすがにこれは美味しい。
歯ごたえのある湯葉は、噛み締めると大豆の味が濃い。
これで残りのビールを飲み干し・・・

08-9-17 食べ2

おずおずと中の蕎麦を手繰り上げる。
きりっとした面持ちの細切りの蕎麦。切り幅にもムラのない丹精なもので、口に含むと腰がしっかり。

喉越しも爽やかで心地よく、そのまま蕎麦だけでしばし味わう。
そして、根おろしを崩しからめ頂くと、大根おろしのすっきりとした清涼感が加わり旨い。
カリカリとした揚げ玉も香ばしく、コクが加わり・・・、もうこうなったら夢中で食べてしまう。

08-9-17 蕎麦湯
頃合見てだされた蕎麦湯には、別に蕎麦猪口を出して下さり、汁を分け入れ注ぎいれると、濃厚なとろとろの白濁した蕎麦湯。

なめらかで味わいのある蕎麦湯もたっぷりと頂いたら、お腹もいっぱ~い niko.gif


茗荷蕎麦は残念だったけど、満足なお昼に・・・
ご馳走さまでした~hahha.gif

近々、夜にも来てみなくては~・・・


*お品書き
せいろ、かけ 700円、生ゆば冷やしたぬき 980円、野菜天せいろ 1,550円、海老天せいろ 1,900円、玉子とじ 900円、ゆば 980円、天南 1,550円、天ぷらそば 1,900円

焼き味噌 450円、板わさ 600円、穴子の煮こごり 680円、鳥わさ 750円、生ゆば 800円、玉子焼き 850円、野菜天ぷら 800円、海老の天ぷら 1,500円
ビール 700円、グラスビール 450円、地酒各種



08-9-17 品書きうら
「石臼挽き 手打蕎麦  進士」

西東京市南町5-29-5   
0424-68-8388
11:30 ~ 14:30 / 18:00 ~ 21:30  
11:30 ~ 14:30 / 17:30 ~ 20:30(土日)
火曜休 P2台
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