つれづれ蕎麦 
    青梅 「わせいろう」 つけカレー蕎麦
    2008年11月09日 (日) 21:55 | 編集
    ちょっとした所用で青梅まで出向いた、お昼過ぎ。

    彼の壮絶な嚊のせいで、睡眠不足でふらふらいらいらしている私に申し訳なく思ってか、
    「あの、新しくできた洋風の蕎麦屋に行ってみる?」
    と言うので、(仕方ない、許してやるか~^^;;)、私も又訪れたいと思っていたところ、二つ返事で向かうことに niko.gif

    08-11-9 身s

    青梅市街を抜け、旧青梅街道を進み、ちょっと寂しくなってきた頃あたりに、ふっと佇む素敵な洋館。

    青梅 「手打ち蕎麦 わせいろう」

    少々遅くなってしまったが、3時まで営業していてくれるのもうれしく、扉を開くと、まだまだお客さんが集ってる。
    すぐに顔を出されたにこやかな花番さんの接客に、今日も又お座敷の部屋へと通される。

    08-11-9 店内

    表の感じそのままの洋風なテーブル席の空間とは一角して、お座敷の間は、ゆったり、のんびりとできる和の空間。

    08-11-9 庭

    「お好きな場所にどうぞ~」
    とおっしゃって下さり、又今日も同じ窓際のテーブルの元に腰を下ろす。
    うふふ、まだ植え込みも大きくなってないかな~futt.gif
    これが、立派に伸びた頃の景観も楽しみなところ・・・。

    08-11-9 ランチメニュー

    などとお庭を見渡し、出してくださった蕎麦茶を頂きながら、品書きを開く。
    と、挟まれた一枚にはランチのメニューも。
    魅力的な品書きだけど、残念ながらこれは平日のお昼のみ。

    どんより曇って、寒さがシンシンとする今日。
    温かいものが食べたい・・・、と改めて品書きを吟味し、中に「つけカレー」なる文字を見つけ(温まりそう~♪と)、咄嗟にそれをお願いすることに。
    彼は、「お・と・なそば」にするとのこと。

    08-11-9 カレーつけそば

    程なくして出された「つけカレーそば」。
    おっ、このカレー汁、これは美味しそう~heart.gif

    08-11-9 そば

    とは言え、まずはお蕎麦から。
    「契約している農家さんがまだなので、新そばではないんですが・・」
    との、山形の蕎麦を石臼挽き自家製粉して打たれた二八の蕎麦。

    08-11-9 そばあぷ

    しっかりと香る蕎麦を手繰り口に含むと、穀物感溢れたしっかりとした腰。
    角のピンっと立った姿も凛々しく、以前頂いたよりも、さらに美味しくなっているかのよう。

    08-11-9 カレー

    そのままの蕎麦を味わった後で、このカレー汁を漬けて頂くと、これがすごい。
    具材がじっくりと煮込まれ、とろっとろに汁に溶け込んだ濃厚で味わい深いカレー汁。
    丁度「古奈屋」のカレーの雰囲気で、さらに味わいを濃くした感じだろうか。

    08-11-9 カレー食べ

    お肉や野菜のコク、旨味がじっくり染み入ったこのカレー汁が本当に美味しくて、蕎麦に絡め頂くと、もういくらでも食べてしまいそう。
    パンチと深みがありながら、和のテイストをきちんと踏まえているからだろう、蕎麦との相性もよく、ずずずっと止まらず頂いてしまう。

    08-11-9 おとなそば

    一方、彼の「お・と・な(オクラ、とろろ汁、なめこ、納豆、温泉卵)そば」。
    目の前に出されたお盆には、小鉢がずらりと並べられ、とっても豪華 bikkuri.gif

    08-11-9 おとなのkk

    「どうやって食べるんだ??」
    などと言いながら、ひとつずつ蕎麦に乗せて食べているのを見ていると、なんだかとっても楽しそう~。

    08-11-9 おとなたb

    そして、最後には具すべて乗せ、混ぜながら食べているのを、ちょっともらってみると、これも美味しい~。
    納豆になめこにとろろにオクラ、それに卵が絡まり、贅沢な気持ちになるお蕎麦。
    これもいいな~・・・onpu.gif

    ひとつずつ小鉢に入れて出すという、遊び心を感じさせ、乗せながら食べる楽しみを味わえるのはおもしろい。
    蕎麦屋のカレーとは又ちょっと違う、このカレーといい、この采配、こちらのご主人のアイデアも素晴らしいな~、と思ってしまう。

    笑顔で接してくださる花番さんの応対も気持ちよく、ナチュラルな蕎麦湯で薄め、残ったカレー汁もたっぷり全部頂いたら、体もほかほかとしてくるよう。

    ご馳走さまでした~hahha.gif

    今度来るころには、新そばになってるかな。
    桜海老の掻き揚げも気になるし、又来たいな・・・niko.gif


    *お品書き
    もりそば 580円、限定手挽きそば(20食) 900円、天ざる 1,280円、野菜天ざる 980円、桜海老の掻き揚げぶっかけ 1,080円、お・と・なそば(おくら、とろろ、ねめこ、納豆、温泉卵) 980円、とろろ 800円、つけ鴨 1,000円、つけ海老天 880円、つけカレー 760円、かけ 580円、おせいろう膳(生桜海老掻き揚げ丼) 1,380円、大井ご膳(釜揚げ桜海老、釜揚げしらす丼) 1,450円、一期一会ご膳(麦とろご飯、小鉢、奴) 1,160円など

    (夜から)蕎麦がき 580円、板わさ 420円、冷奴 380円、馬刺し 680円、蕎麦味噌焼き 450円、出し巻き、牛すじ煮込み 600円、天ぷら盛り合わせ 650円、漬物 380円、蕎麦いなり(3こ) 600円など
    澤乃井生酒、澤乃井湧水仕込み、自然郷 700円~900円、恵比寿 580円



    08-11-9 看板
    「手打ち蕎麦 わせいろう」 

    青梅市裏宿町597-2
    0428-84-2088
    11:00~15:00 / 18:00~21:00
    火曜定休  禁煙 Pあり
    前回の訪問



    関連記事
    スポンサーサイト

    コメント
    この記事へのコメント
    ・・・様
    コメントありがとうございます!
    とても・・・
    うれしく読ませて頂きました。

    今度は、ぜひ、それも♪
    楽しみにしております。
    2008/11/15(土) 21:56:07 | URL | yuka #0kufgj3.[編集]
    管理人のみ閲覧できます
    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    2008/11/14(金) 18:27:38 | | #[編集]
    chinen様
    早速行かれたんですね♪
    紅葉もぼちぼち始まった青梅で気持ちのいい休日だったことと思います。

    こちら、お店もゆったりと気持ちよく、花番さんの接客も丁寧で、おそばも美味しい、素敵なお店ですよね。

    コメント、とてもうれしく読ませて頂きました(^^)
    2008/11/14(金) 16:51:20 | URL | yuka #0kufgj3.[編集]
    今日・・・
    「手打ち蕎麦 わせいろう」さんに行ってきました。久し振りとなった気持ち良い秋晴れの今日、絶好の青梅日和でした! yukaさんのご感想どおり、蕎麦の穀物感溢れたしっかりとした腰を楽しんできました。毎度ながら今回もyukaさんのブログ参考にさせていただきました(感謝)・・・!
    2008/11/13(木) 19:38:37 | URL | chinen #gVrIp3A2[編集]
    ☆まがり★ 様
    混ぜ混ぜもいいですよね~。
    これだけ豪華な具があると、楽しそうでした。

    カレーもよかったんですよ♪
    2008/11/11(火) 11:13:48 | URL | yuka #0kufgj3.[編集]
    うまい蕎麦屋さん
    行くと、やはり王道のせいろを頼んでしまいがちですが
    混ぜ混ぜする蕎麦もそそられますなー
    ってか、今年は夏の定番
    ねばねば蕎麦一回も作って無い
    寒くなってきたけど
    作ってみるかな~
    2008/11/10(月) 13:40:14 | URL | ☆まがり★ #-[編集]
    コメントを投稿する
    URL :
    コメント :
    パスワード :
    秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    この記事へのトラックバック
    fc2bookmark
    copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved. / template: sukechan

    Copyrite(C)2005ー2008 yuka. All rights reserved.

    本サイトの写真の著作権は 作成者にあり、他のサイトの転用は一切禁じます。

    Copyright(C) 2006 つれづれ蕎麦 All Right Reserved.
    1. オンラインカウンター
    >