2008年11月14日 (金) 23:18 | 編集
午前中からの所用がすっかり長引き、二子玉川に着いたのはすでに2時。
どこで、お昼を食べようか…と、考え、確かお昼遅くまでやっていたはず、と思い出し、まだ伺った事のなかった「五大」さんに急ぎ行ってみることに
桜新町出てすぐの通りを歩いていくと、目の前に激しく車の行きかう246が見えてきた…と、思ったと同時に、目の前にどっしりとして大きな看板に行き当たる。

とは言え、空中に浮いたお店の入り口はさてどこに・・・。
とお店の下へ回ると、しっとりと暖簾の下げられた入り口が作られている。

駒澤大学 「そば・炭火焼ダイニング 五大」
横にエレベーターの表示もあったが、せっかくなので、この入り口から入ってみようと、扉を開く・・・。
どこで、お昼を食べようか…と、考え、確かお昼遅くまでやっていたはず、と思い出し、まだ伺った事のなかった「五大」さんに急ぎ行ってみることに
桜新町出てすぐの通りを歩いていくと、目の前に激しく車の行きかう246が見えてきた…と、思ったと同時に、目の前にどっしりとして大きな看板に行き当たる。

とは言え、空中に浮いたお店の入り口はさてどこに・・・。
とお店の下へ回ると、しっとりと暖簾の下げられた入り口が作られている。

駒澤大学 「そば・炭火焼ダイニング 五大」
横にエレベーターの表示もあったが、せっかくなので、この入り口から入ってみようと、扉を開く・・・。
某本に、「有閑マダムのご用達」と書かれていたのを思い出しちょっと緊張しつつ、開いた扉の前には、まるでセットのような照明に照らされた立派な打ち場が作られている。
ここで、打つのは気持ちいいだろうな〜、などと思いながら、横に置かれている「本日の蕎麦」と打ち手さんの名前を目を通す。


打ち手さんは、三人なんだ・・・などと確認し、横の階段を上って行くと・・・、
なんて素敵な空間・・・
竹のデモストレーションのような生け込みがされた、和風モダンの素敵な空間。
ちょっと見とれていると、すぐに、きちっとした男の方が姿を出され、楚々と店内へと案内してくださる。

通された客室が、これまた素晴らしい。
円を描いた窓に沿って、ゆったりと配されたテーブル席。
外の明かりが燦々と店内を満たし、心地のいい空気に満ちている。
蕎麦屋という趣はなく、ハイソな雰囲気漂うデザイナーズレストランそのものの。
すぐに颯爽とお茶が出され、
「今日の日替わりは、『生姜焼き丼』です」
と告げられ、置かれている品書きを見ると、お昼には丼と小せいろの日替わりのセットがある様子。
小せいろか・・・、いや、お蕎麦はしっかり食べてみたい。
しかも生姜焼き・・・
と、考えながら、改めて中のお蕎麦のページを開き、その中から吟味。
初めてのお店なので、「せいろ」を、と思ったが、中に「揚げなすそば」の文字が目に留まり、だんだん茄子が終わりかけて寂しく思ってきたところ、と、これを咄嗟にお願いしてしまう。
心地のいいピアノ曲のBGMに、しっくりとくる座り心地のいいソファー椅子に身を委ね、ぼおっとしていると程なく、目の前に「揚げ茄子蕎麦」が置かれる。

丼の器の中には、蕎麦の上に茄子が置かれ、たっぷりふわっと盛られた白髪葱に針生姜。

まずは、汁を回しかけてしまう前に、お蕎麦を頂こう、
と、手繰り揚げる蕎麦は、やや太めに切られ、所々に蕎麦の欠片が混じる丹精な蕎麦。
口に含むと、もっちもちとした腰が心地よく、噛み締めると、ふわ〜と爽やかな穀物の風味が広がる。それが、次第に、濃い甘みを感じさせ、これは・・・!思っていた以上にずっと美味しい蕎麦にうれしくなってしまう。

そして、上の白髪葱に針生姜を広げてみると、艶々とした茄子も4切れ、たっぷり2本分、盛られてる
。
そのまま頂く茄子は、とろ〜っとして茄子の甘みが濃い。
油と合わさった茄子の旨味がじわっと広がりたまらない。

そして、茄子と一緒に頂く蕎麦。
茄子の旨さと、蕎麦が合わさりこれも美味しい〜。
しゃきっとした葱の風味と生姜のアクセントがこれに加わり、甘めの汁も茄子に程よく、するするるっと頂いてしまう。

蕎麦とほぼ同時に出されたのが、ちょっと残念ではあったけど、しっかり白濁した蕎麦湯には、きちんと別に蕎麦汁を張られた猪口が添えて出される配慮がうれしい。
これも、ゆっくり、たっぷりと頂いたら、ほおっとした満足な心地に浸ってしまう。
と、ぼんやりと後から来ていたお客さんの、日替わり丼とのセットを見ると、デザートまでついている様子。
このお昼のセットも良さそうだな〜・・・
などと、次回は頼んでみようかな
などと思いつつ・・・
ご馳走さまでした〜
炭火焼、季節のお料理に、日本酒・・・
しっとり昼酒、あるいは、夜に・・・、これも頂いてみたいな〜。
*お品書き
せいろ、かけ 750円、胡麻だれ 850ん、しらすおろし、梅おろし、辛味大根、冷たい揚げなすそば 950円、月見とろろ、 1,050円、ぶっかけ 1,150円、納豆ぶっかけ 1,250ん、鴨せいろ 1,650円、田舎せいろ、韃靼せいろ 1,000円、特製十割 1,100円、車海老天せいろ 1,550円、旬野菜天せいろ 1,550円、磯海苔、きつね 900円など
ランチ 日替わり丼と小せいろ 880円、親子丼と小しえろ 1,200円、カツ丼と小せいろ 1,400円など

「そば・炭火焼ダイニング 五大」
世田谷区駒沢3-18-2
03-3410-8929
11:30〜15:00 / 17:00〜23:00
月曜定休日
禁煙 P20台
ここで、打つのは気持ちいいだろうな〜、などと思いながら、横に置かれている「本日の蕎麦」と打ち手さんの名前を目を通す。


打ち手さんは、三人なんだ・・・などと確認し、横の階段を上って行くと・・・、
なんて素敵な空間・・・
竹のデモストレーションのような生け込みがされた、和風モダンの素敵な空間。
ちょっと見とれていると、すぐに、きちっとした男の方が姿を出され、楚々と店内へと案内してくださる。

通された客室が、これまた素晴らしい。
円を描いた窓に沿って、ゆったりと配されたテーブル席。
外の明かりが燦々と店内を満たし、心地のいい空気に満ちている。
蕎麦屋という趣はなく、ハイソな雰囲気漂うデザイナーズレストランそのものの。
すぐに颯爽とお茶が出され、
「今日の日替わりは、『生姜焼き丼』です」
と告げられ、置かれている品書きを見ると、お昼には丼と小せいろの日替わりのセットがある様子。
小せいろか・・・、いや、お蕎麦はしっかり食べてみたい。
しかも生姜焼き・・・
と、考えながら、改めて中のお蕎麦のページを開き、その中から吟味。
初めてのお店なので、「せいろ」を、と思ったが、中に「揚げなすそば」の文字が目に留まり、だんだん茄子が終わりかけて寂しく思ってきたところ、と、これを咄嗟にお願いしてしまう。
心地のいいピアノ曲のBGMに、しっくりとくる座り心地のいいソファー椅子に身を委ね、ぼおっとしていると程なく、目の前に「揚げ茄子蕎麦」が置かれる。

丼の器の中には、蕎麦の上に茄子が置かれ、たっぷりふわっと盛られた白髪葱に針生姜。

まずは、汁を回しかけてしまう前に、お蕎麦を頂こう、
と、手繰り揚げる蕎麦は、やや太めに切られ、所々に蕎麦の欠片が混じる丹精な蕎麦。
口に含むと、もっちもちとした腰が心地よく、噛み締めると、ふわ〜と爽やかな穀物の風味が広がる。それが、次第に、濃い甘みを感じさせ、これは・・・!思っていた以上にずっと美味しい蕎麦にうれしくなってしまう。

そして、上の白髪葱に針生姜を広げてみると、艶々とした茄子も4切れ、たっぷり2本分、盛られてる
そのまま頂く茄子は、とろ〜っとして茄子の甘みが濃い。
油と合わさった茄子の旨味がじわっと広がりたまらない。

そして、茄子と一緒に頂く蕎麦。
茄子の旨さと、蕎麦が合わさりこれも美味しい〜。
しゃきっとした葱の風味と生姜のアクセントがこれに加わり、甘めの汁も茄子に程よく、するするるっと頂いてしまう。

蕎麦とほぼ同時に出されたのが、ちょっと残念ではあったけど、しっかり白濁した蕎麦湯には、きちんと別に蕎麦汁を張られた猪口が添えて出される配慮がうれしい。
これも、ゆっくり、たっぷりと頂いたら、ほおっとした満足な心地に浸ってしまう。
と、ぼんやりと後から来ていたお客さんの、日替わり丼とのセットを見ると、デザートまでついている様子。
このお昼のセットも良さそうだな〜・・・
などと、次回は頼んでみようかな
などと思いつつ・・・
ご馳走さまでした〜
炭火焼、季節のお料理に、日本酒・・・
しっとり昼酒、あるいは、夜に・・・、これも頂いてみたいな〜。
*お品書き
せいろ、かけ 750円、胡麻だれ 850ん、しらすおろし、梅おろし、辛味大根、冷たい揚げなすそば 950円、月見とろろ、 1,050円、ぶっかけ 1,150円、納豆ぶっかけ 1,250ん、鴨せいろ 1,650円、田舎せいろ、韃靼せいろ 1,000円、特製十割 1,100円、車海老天せいろ 1,550円、旬野菜天せいろ 1,550円、磯海苔、きつね 900円など
ランチ 日替わり丼と小せいろ 880円、親子丼と小しえろ 1,200円、カツ丼と小せいろ 1,400円など

「そば・炭火焼ダイニング 五大」
世田谷区駒沢3-18-2
03-3410-8929
11:30〜15:00 / 17:00〜23:00
月曜定休日
禁煙 P20台
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この記事へのコメント
お昼もゆったりと、
さらに夜は、まったりゆったりとできそうなお店でした。
とても気持ちのいい空間です!
お料理は頂いてないのですが、蕎麦もよかったですよ。
こういうお店で夜、ゆっくり傾け・・も、いいな、と思うお店でした。
ぜひ♪
さらに夜は、まったりゆったりとできそうなお店でした。
とても気持ちのいい空間です!
お料理は頂いてないのですが、蕎麦もよかったですよ。
こういうお店で夜、ゆっくり傾け・・も、いいな、と思うお店でした。
ぜひ♪
うふふ(^^)。最後の茄子ですかね〜・・・
(って、今は一年中あるけど)
あ、ここは、階段からも、直接エレベーターからでも、っていう作りみたいです。でも、階段で正解♪
打ち場も、打ち手さんも、蕎麦の産地も見ることができました(^^)
(って、今は一年中あるけど)
あ、ここは、階段からも、直接エレベーターからでも、っていう作りみたいです。でも、階段で正解♪
打ち場も、打ち手さんも、蕎麦の産地も見ることができました(^^)
情報ありがとうございます。
素敵なインテリアの蕎麦屋さんですね。
昼は軽く、夜はゆっくりと居酒屋じゃなくて蕎麦屋で飲むっていうのもおつですよね。
またいい店おしえてください。
素敵なインテリアの蕎麦屋さんですね。
昼は軽く、夜はゆっくりと居酒屋じゃなくて蕎麦屋で飲むっていうのもおつですよね。
またいい店おしえてください。
茄子見てたらよだれが・・・
二階くらいだと階段使いたくなるけど
都心の狭いビルとかだと
階段で登ると厨房に入ってしまうことが
多くて・・・
もう、何度も厨房に入ってしまい
拙者と初めてのお店行くと
まず厨房って言われる程に
エレベーター使えってことか
二階くらいだと階段使いたくなるけど
都心の狭いビルとかだと
階段で登ると厨房に入ってしまうことが
多くて・・・
もう、何度も厨房に入ってしまい
拙者と初めてのお店行くと
まず厨房って言われる程に
エレベーター使えってことか
おっしゃる通りです!
私も、この外見と炭火焼ダイニングというキーワードで、どこか躊躇して、今まで伺っていなかったのです。
でも、きちんと打たれた、美味しい蕎麦に、めからうろこでした。
私も先入観を持たないようにしなくちゃ、と思いました。
私も、この外見と炭火焼ダイニングというキーワードで、どこか躊躇して、今まで伺っていなかったのです。
でも、きちんと打たれた、美味しい蕎麦に、めからうろこでした。
私も先入観を持たないようにしなくちゃ、と思いました。
yukaさま。
あまりスタイリッシュだと、ついつい疑ってためらってしまいますが,こういう真面目なお仕事をしている蕎麦屋さんもあるのですね!!
茄子と蕎麦がほんとうに美味しそうです!
今後は先入観を持たずにいろいろと試してみたいなと思いました☆
あまりスタイリッシュだと、ついつい疑ってためらってしまいますが,こういう真面目なお仕事をしている蕎麦屋さんもあるのですね!!
茄子と蕎麦がほんとうに美味しそうです!
今後は先入観を持たずにいろいろと試してみたいなと思いました☆




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