矢川 「志奈乃」

2008/11/16/22:36  [東京都下の蕎麦]国立市 画像あり

崩し解体の、なんてはかなくあっけない事・・・。

立川昭和l記念公園での展示期間が終了し、作品の解体に小雨降る中朝から作業。

お疲れ様の反省会など済ませ、手伝いに借り出された彼と車に乗り込む。
「なんだか、うどんが食べたいな~」
と言う言葉を聞き、
「あ、いいとこあるよ♪」
と、咄嗟に思い立ち、前に訪れた矢川のお店へと道案内。

08-11-16 店

そばもうどんも、丼もある、手打ちのお店。

矢川 「信州石臼挽そば 志奈乃」


向かいの駐車場に車を駐め、昼ちょっとすぎの店内はお客さんが賑わう和やかな空気。

汗をかいた後の体がちょっと冷えてきたので、今日は試してみたかった温かい蕎麦、「たぬき蕎麦」をお願いすることに。
それに・・・、得意の卵黄をひとつ付けてもらうようお願いすると、
「卵黄・・、黄身だけ、ね niko.gif
気さくで親しみやすい花番のおばさんは、にっこり。

08-11-16 たぬき

そして、程なくして出された「たぬきそば」
ナルトに若布が添えられ、さっくりとした揚げ玉の中にぽっこり落とされた鮮やかな卵黄。

まずは、汁を一口。
ふっと優しく広がる出汁の引かれた、やや甘めの上品な味わい。
関東独特のしょっぱく濃い目の汁ではないのがうれしい。
これは、しみじみとして美味しい・・・futt.gif

08-11-16 たぬきたべ

そして、中の蕎麦を手繰り上げ口に含むと、温蕎麦らしい、温められ優しさの加わった蕎麦の味わい。
シコシコっとしたしっかりとした腰の蕎麦が、熱が加わり違う良さを醸し出している。

しばしそのまま、揚げ玉に絡めながら蕎麦を楽しみ、

08-11-16 たぬきたまご

ではでは・・・
と、卵黄を崩し蕎麦に絡め頂く。

これがたまらな~い love.gif
蕎麦に揚げ玉、それにとろりと絡まる卵黄。
そのコクがまったりとして、大事に大事に絡め頂く。

08-11-16 肉南蛮

一方、彼が頼んだのは「肉南蛮うどん」。
見た目にもたっぷりと入った豚肉に、私の方には揚げ玉が入っていて分からなかった汁は、美しく澄んだ琥珀色。

ちょっともらったうどんも、しっかり腰のあるうどんでこれも美味しい♪

「この豚肉が、なんだか妙に旨い・・・」
と、つぶやきながらはふはふと食べている彼も満足そう。

と、すっかり汗をにじませながら、満足なお昼に。

ご馳走さまでした~hahha.gif

と、告げると気持ちのいい笑顔で、「ありがとうございました」とおっしゃって下さる花番さん。
又、来たいな、と思わせる。
今度は・・・、気になっているカレー蕎麦も食べみようっと niko.gif


*お品書き
せいろ、冷かけ、かけ 550円、ささ切うどん、ごまだれ 750円、つけとろ、おろし 850円、冷しスタミナ、ざる合わせ(ざるとすしご飯) 950円、鴨せいろ 1,000円、天ざる 1,100円、冷したぬき、きつね、そうめん 800円、冷しきのこ 900円、たぬき、きつね、月見 650円、玉子とじ 700円、おかめ、あんかけ、肉南蛮、鳥南蛮、カレー南蛮、力もち 800円、山かけ 850円、きのこおろし 900円、三歳 850円、おかめとじ、親子南蛮 950円、けんちん、みそ煮込み、もつ煮込み、おじやうどん 900円など(大盛150円)

天丼 1,100円、かつ丼、親子丼 1,000円、牛丼 850円、カレー丼、玉子丼、カレーライス 750円、ライス 250円

お新香盛り合わせ 350円、おろしきのこ 450円、いたわさ 500円、和風きのこサラダ、もつ煮込み、にくじゃが 600円、いか沖漬け 650円、親子煮、かつ煮 800円、旬幸天ぷら 750円など
エビスビール 550円、仙人蔵〈本醸造 550、特別純米 650円、特別純米原酒)



08-11-16 店内
信州石臼挽そば 「志奈乃」

国立市 富士見台 3-23-4
042-572-7882
11:00~15:00 / 17:00~20:00
金曜定休
P4台+1台 前回の訪問



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