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    つれづれ蕎麦 
    (閉店)稲城 「利休庵」
    2009年03月01日 (日) 22:20 | 編集
    このところの休日出勤が重なっていた為か、多摩センターのお風呂のサウナにゆっくりつかりたい…との彼のリクエスト。

    調布での所用を済ませ車を走らせると、ふと彼が、
    「昼、いつも車がたくさん止まってる…、あの稲城の蕎麦屋で食べようか」
    と言い出す。
    稲城の蕎麦屋 futsu-.gif? はて、どこのことだろう~??、
    と思ったが、彼から「蕎麦屋」を言い出すなんて、これは貴重!。
    オッケーと二つ返事で車は彼の目指すお店へと。

    ほら、ここ、ここ、と、彼が止めたお店は、これはうれしい♪
    私も前々からとても興味のあった店。
    いつも広々とした駐車場には車がぎっしりと止められ、通り過ぎながら見る看板の、「信州石臼挽き」の文字に心惹かれていたところ。

    09-3-1 店

    今日も又、びっしりと車が停められている中、なんとか一台分のスペースがあり、車を停め店内へ。

    稲城 石臼挽き手打蕎麦「利休庵」

    休日の昼下がり。
    「信州八ヶ岳山麓産 石臼挽きそば」 の貼り紙をしげしげと見つめ、扉を開くと、ほぼ満席の賑わいを見せた店内。
    ほのぼのとした、町の蕎麦屋らしい気兼ねない雰囲気の漂う店内だが、真ん中に打ち場がしかと鎮座する。
    その打ち場を囲んでのカウンター席、4つ程あるテーブル席、奥のゆったりとした小上がりの席、老若男女、様々なお客さんが美味しそうにお蕎麦を食べている。

    「今、片付けますから少々お待ち下さい」
    と花番さんに通され、運よく空いたテーブル席の一つに腰を下ろす。

    さてさて、品書きを…。
    冷たい蕎麦は、せいろに天せいろ、それに鴨汁。
    今日は温かいものが食べたく、見ると「かけ蕎麦」には天かす、わかめ付とちょっと珍しいお品書き。
    それ以外の種物はなく、山菜、きつね、かき玉子、生玉子がオプショナルであり、それぞれトッピングする采配。
    しかも、蕎麦以外のうどんは、「稲庭うどん」となっているのが珍しい。

    ミニ野菜天丼や、炊き込みご飯の付くセットもあるようで、何にしようと悩んでいたら…

    09-3-1 品店内

    目の前の打ち場のガラスに、「きのこ蕎麦」の文字。
    お聞きすると、「きのこ汁せいろ」もできるとの事なので、私は即これに決定 niko.gif

    彼は、ミニ天丼とのセットと悩んでいたようだが、結局、「天丼」に決めたよう。
    (蕎麦が食べたかったんじゃないのっっ??m002.gif

    そして、まずはお味噌汁にお新香が付いた、彼の「天丼」が置かれる。

    09-3-1 天丼

    (ちょっと味見させてもらった)上品な風味の美味しいお味噌汁に、海老、茄子、舞茸、かぼちゃに、春菊、インゲンと盛り沢山な天丼に、彼は満足そう。

    09-3-1 きのこそば

    続いて、私の目の前にも「きのこ汁せいろ」が置かれる。

    09-3-1 そば

    三つ山に盛られた蕎麦は、角がピンっと立ち、蕎麦の欠片がところどころに盛り込まれた繊細な細切り。
    その断面は、いかにも手打ちの蕎麦という穀物感に溢れ、期待以上の面持ちにうれしくなる。

    09-3-1 そばぷ

    手繰り上げると香り風味は強くはないが、きりっと冷水に〆られ、たおやかな腰が心地いい。
    蕎麦を食べているという穀物感をしっかりと感じられる蕎麦で、噛み締め飲みこんだ後に、ふわ~っと下から蕎麦の風味が上がってくる。
    これは、…美味しい hahha.gif

    09-3-1 そばたb

    ほかほかとたっぷりとよそられた「きのこ汁」は、これも具だくさん。
    えのきに舞茸がたっぷりと入った汁は、茸の風味が香りよく、すっきりとした熱々の汁。

    09-3-1 そばたべ2

    これに、蕎麦を浸し頂くと、熱の加わった蕎麦は、風味がぐんっと増す。
    そのままで食べた時は弱かった香りに、香ばしい風味がじわじわと広がり美味しい。
    さらに、穀物感もさらに増すように感じ、これは「かけ」でも頂いてみたい…と、即座に思ってしまう。

    09-3-1 蕎麦湯

    食べ終えるタイミングを見て出された蕎麦湯は、優しく白濁したもの。
    これをこのきのこ汁に注ぎいれると、茸の出汁がいきわたった汁が美味しい。
    シャキシャキとした舞茸にえのきを楽しみながら、これもたっぷりと頂いたらお腹もいっぱい niko.gif

    と食べている間にも、次々に入ってくるお客さん。
    人気の理由も十分納得なお店に、来てみてよかったと思わせる。

    次回は、是非とも「かけ」を試してみたい、と思いながらと思いつつお勘定を…。
    ご馳走さまでした~hahha.gif

    お隣で食べていた人の、稲庭うどん、もきれいだったなぁ。



    *お品書き
    せいろ(稲庭うどん) 800円、天せいろ 1,400円、鴨せいろ 1,700円、かけ(稲庭うどん)900円(天かすわかめ付)、天ぷらそば 1,500円、 山菜 200円、きつね 100円、かき玉子、生玉子 100円
    Aせっと(せいろ・炊き込みご飯)950円、Bセット(せいろ・むいに野菜天丼)1,100円、天丼 900円

    とろろ芋 400円、海老天ぷら 300円、各野菜 100円、春野菜の天ぷら盛り合わせ 800円、ご飯 100円、炊き込みご飯 150円、エビス 600円



    09-3-1 しな4
    石臼挽き 手打蕎麦 「利休庵」

    稲城市坂浜2837-1
    042-331-7212
    11:00~14:30 
    月曜・金曜定休 禁煙
    P多数




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    コメント
    この記事へのコメント
    ひめはるぜみ様
    こちらの蕎麦、よかったです。
    いつも車がいっぱいなのが、よく分かりました(^^)。

    きのこ汁、もしかしたら季節ものかもしれないので、ぜひぜひ♪
    2009/03/03(火) 11:24:05 | URL | yuka #0kufgj3.[編集]
    蕎麦自体 美味い
    このお店は ミニ丼を食べちゃぁ 駄目。
    美味いそばを 腹いっぱい食うべし。
    脂が加わると さらに汁がうまそう。
    きのこも美味いとは・・・・

    再訪の気持ち 高まる。
    2009/03/02(月) 20:15:24 | URL | ひめはるぜみ #-[編集]
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