つつじヶ丘 「末広」

2009/06/14/20:57  [東京都下の蕎麦]調布市 画像あり

車を車検に出しに行く途中、お昼を食べようと彼から珍しく蕎麦屋の名前が出る。

ここまで来たら…、他に行きたいお店もあったのだが、
彼から言ってきたとなっては、これは貴重(今後の事もあるし… ase2.gif)と、
素直に賛成し、久し振りに訪れるお店へと。

09-6-13 店

つつじヶ丘北口から坂をの上りきった所にふと立つ、町の蕎麦屋然として佇むお店。

つつじヶ丘 「そば処 末広」

お店の前には、出前用のバイクも置いてあるお店だが、きちんと看板に書かれた「手打ち」の文字。
窓際に置かれた電動石臼が外からも見られ、入ったすぐのところには打ち場もある。

昼丁度の時間は、なかなか混雑を見せた賑わった店内。

006.jpg
気さくな花番のおばさんから、お茶を出され、手にした品書きの一番初めのページには…

黄金のみっつの言葉
「自家栽培」、「自家製粉」、「石臼挽き」
の文字。


奥利根の農家で、自家栽培までしているよう。

…が、その品書きの中は、とって~も豊富。
冷たい蕎麦に暖かい蕎麦が種類豊富に並び、丼物に、セットもの、さらには定食まである、町の蕎麦屋のお品書き。
そのどれもが手頃な価格というのも、ご近所の支持を受けているのだろうな~。

と、何度もページをめくりながら悩んでいる私の前で、彼はすんなりと決めて頼んだ「カツ丼」。 (や、やはり… m002.gif、それが食べたかったのね…)

09-6-13 かつ丼

お味噌汁に漬けものと並んで置かれたかつ丼は、「蕎麦屋のかつ丼」そのものの姿。

09-6-13 かつアプ

しかも、これが前で見ているだけでも、ボリューム満点!
厚みのあるカツに、たっぷりの卵。ご飯の量も、これもたっぷり。

悩んだ挙句に頼んだ私の「鳥せいろ」は、これもたっぷりの鳥汁が添えられて。

09-6-13 トリせいろ

蕎麦は、機械切りと思ってしまう程に、切り揃った細切りの蕎麦。

09-6-13 そば

自家栽培の自家製粉との事で、期待していた程の香り風味はないものの…

ポキポキっとする歯ごたえのある腰に、噛み締めていると、そこはかと甘みを感じる。

09-6-13 肉

鳥汁は、つけ汁としてはかなり薄め。
そのまま飲んでしまえるくらいの鶏汁で、すっきりとした出汁の熱々の汁の中には、これもいくつもいくつも入った、ふわりとした身の鶏肉に玉ねぎ。

これをたっぷりと浸し頂くと、するすると入ってしまう喉越しの良さの蕎麦で、
しかも量もたっぷりとあり、食べ終えたらお腹もいっぱ~い。

もうちょっと香りと風味が楽しめるともっとうれしいけど、このボリュームはがっつり食べたい人には、きっとうれしいだろうな~…

などと思いつつ、目の前の彼は、
「このかつ丼、よかった」
と、とても満足そう。

最後には、セルフサービスのコーヒーも頂けて(これが美味しい♪)
ご馳走様でした~。



*お品書き 
もり 600円、冷やしたぬき、きつね、 700円、冷やしとろろ、山菜、スタミナ 800円、和風サラダうどん 800円、天ざる 1,100円
きつね、たぬき 550円、月見、玉子とじ 600円、力、カレー南、鳥南、山菜、たぬきばやしおかめ 700円、五目、えびカレー 800円、天ぷらとじ 900円、いかせいろ、きのこせいろ 700円、鴨せいろ、牡蠣そば 1,000円などまだまだ・・・
天丼 1,100円、かつ丼 800円、うな重セット 1.000円、焼肉定食 1,000円、丼とそばとそばのセット 1,000円

一品料理 200円~、ビール 500円、久保田、八海山 500円~



09-6-13 こだわり
自家栽培 自家製粉 石臼挽き手打蕎麦
「そば処 末広」

調布市西つつじヶ丘1-58-14
0424-83-0178
11:001~5:00 / 17:00~20:00
火曜休


2007年11月25日 「いかせいろ」
2005年 9月12日 「もりそば」

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