吉祥寺 「よしむら」 久々・・・ 

2005/07/13/23:12  [東京都下の蕎麦]吉祥寺 画像あり

ちょっとしばらく訪れてなくて、なんとなく最近気になっていた
お気に入りのお店に、遠回りで訪れる。
こんなに間をおいて行かなかったなんて・・。
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駅からちょっと歩かなくちゃならないから、
どうしてもときどき、躊躇してしまうけど・・・、

わたしが蕎麦に目覚めたきっかけになったお店のひとつ。

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吉祥寺で一番古いお蕎麦屋さん。

「蕎麦二味酒 よしむら」
そばにうまざけ よしむら 


休日はすごく混んでしまうお店だけど(だから休日はやっぱり躊躇)、平日の昼下がりは、ほどよい空間・・・。

しっとりとした、照明を落とし、ジャズが静かに流れて・・
ずっしりとした黒いカウンター、テーブル、イス。。
すべて、憩いムードそのもの。。

(いつもの・・)カウンターに席を取ると、
「今日はどうします?」の声が、なんだかうれしい・・
本当だったら、ちょっと一杯・・と思いたいけど、この後の予定があるので、諦める。
久しぶりだから、やっぱりここではお気に入りの「吉祥寺」を頼む。
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お茶と一緒に出される揚げ蕎麦。。

軽めのもので、いい塩加減。
これで、飲めちゃいそうだよね・・
といつも思う。。


そして・・・自家製粉の粉で独自のブレンドで打たれた「吉祥寺」
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長方形の黒い蒸籠に、ん~・・今日も美しい。
白雪のように白めの蕎麦。エッジは鋭く、ところどころに、蕎麦の破片が散りばめられてる。
独特のコシと、かみ締めると蕎麦の甘みが感じられるもので、初めて食べたときは、途端にトリコになってしまったもの。

蕎麦のざらつきと、ツルリとした両方を併せもつ不思議な蕎麦。


田舎風の「開田」もいいけど、私はこれがやっぱり好きで・・。

でもって、なんだかんだいいつつ、ここのつゆが又おいしい。。
質のいい上品な鰹の風味が良く、甘さは控えめですっきりとしたもの。
これと蕎麦との相性もばっちり。。

ナチュラルな蕎麦湯だけど、とてもおいしく感じてしまう。。
つゆの旨さを改めて感じる。
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ほぉ~として上を見上げると・・・、

カウンターの前にはずらりと、地酒、地焼酎が。
その上の壁には、達筆で地酒の銘柄が並ぶ。

これを目の当たりにするたびに、一杯やりたくなってしまう。


んーっ、店長さん、今日もご馳走さまでした。。
よ~し、今度こそ、ここで1人酒をしてみよう。。
と心に強い決心をして。今度こそ、飲みに来ます

*お品書き
吉祥寺 750円 開田 800円 生粉打ち 1,200円 紫蘇切り 1,000円
鴨せいろ 1,700円 鴨南蛮 1,700円
出汁巻き卵 900円 鴨味噌焼き 950円 メニューとても多し

ランチメニュー
地鶏親子丼or小海老かき揚げ丼or和牛すきやき丼,せいろ,箸休め,コーヒー 1,100円
地酒700円~(30種類くらいあり)


蕎麦二味酒 よしむら
武蔵野市吉祥寺南町2-29-8 0422-43-1717
1:30-15:00 17:00-22:00 月曜休


店長さんも相変わらずダンディ・・
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