国立 「かな井」

2005/09/07/21:37  [東京都下の蕎麦]国立市 画像あり

さて、今日は武蔵境。
ちょっと寄り道をして、国立経由で向かうことに。
お目当ては・・・、ずっと行ってみたいと思いつつまだ、足を運んでいなかったお店

国立の駅に立つと、複数の選択肢がありうれしく悩む。。
あらき蕎麦のお店しかり、新しい究極の粗挽きのお店もあり。。
でも、今日はまだ訪れていないお店。旭通?を歩くこと数分・・・・
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かわいらしいお店が通り沿いに見えてくる。
これだ・・・
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まるで喫茶店のような、
かわいらしい作り。


カントリー調の感じは女性1人でもすっと入っていける感じ。

手打ち蕎麦  「かな井」





扉を開けると、外見の期待を裏切らない、これまた小じんまりとしたかわいらしい空間・・・。
これこそ、カプチーノとシフォンケーキなんて出てきてもおかしくないような感じで、すっと入り込んでしまう・・。
空気も穏やかだ・・・。
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席はというと、4人かけのテーブルが2つと、2人(1人用?)のテーブルが3つだけ。でも、統一したカントリーモードがあり、かわいらしくなりすぎない程度の店内は心地いい。

午後2時前・・・。店内は似つかわしくもないようでもある、初老の老人の二人連れ・・。

でも、とても憩ってるのがまた風景になってる・・。。

開いている端の席に腰を下ろすと、なんだか私も国立の住民のような感覚になってくる。暖かい蕎麦湯とおしぼり。
かわいらしい女性は、奥さんかな~・・。
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出された、品書きを広げるとこれも手書きのかわいらしいもの。
なーんか、こういう蕎麦屋っていうのもいいな♪

でも・・そうは言ってもよくよく見ると、つまみなんてとてもおいしそうなものが羅列してる


「塩うに」「馬刺し」に始まり、「アボガドと海老の蕎麦屋和え」なんて、アボガド大好きな私としては是非、試してみたいっ
日本酒も、何々、よく揃ってる・・・♪
ま・・・でも、これからの用事を考えて、今日はとりあえずいつもの通り、「せいろ」をシンプルにお願いする。

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真四角の蒸籠に盛られて、グレーの細切りの蕎麦。
蕎麦の粒はあまり定かではないが、瑞々しく盛られた様はおいしそう。
薬味は山葵とネギ。これも丁寧・・・。

ますはつゆをなめると、濃すぎない、それでいてきちんとした鰹の風味のあるまろやかな辛口のもの。うん!おいしい。。
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そばは、コシのしっかりとした、それでいてたおやかさもあるもの。この時期にしては十分な蕎麦の風味が出ている。喉越しさわやかなもので、これはなかなか・・・

つゆとのバランスもよく、盛りも十分。
正統派な蕎麦という感じで、するすると入っていく。


蕎麦湯は、ナチュラルなものだけど、底になるに従いは白濁していくもので、これは飲み進める毎に楽しめるもので、かなり満喫。
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この店・・・、なんかいいなぁ。。
座っていればいるほど、なんだかのんびりとしてくる不思議な気分。

こういうお店だと、1人で蕎麦屋に行けない女性でも(あ、私じゃなくて、楽に入れるんじゃないかな・・などと思ったりも。


ザンネンだけど、あまりゆっくりもしていられないので、お勘定を。。
少し話したご主人も、気さくに新そばについてなど話してくれる。
お蕎麦は、外ニとのこと・・・、蕎麦粉についてなど・・・。

なんだか、又夜にでも本でも小脇に抱えて訪れたくなるお店。
あー、いい店だ・・・。

帰り際、扉まで見送ってくれたご主人。
ご馳走さまでした。。来てみてよかったな・・・。。
次回は是非、「アボガド」で一杯やりにこよっと・・・

んー、風が強い~っ

*お品書き
せいろ 680円、辛味せいろ 850円、ぶっかけ 850円、つけ鴨 1,300円、
鳥きのこせいろ(食べてみたい!)1,150円、、天せいろ 1,500円
花まき 800円、湯葉そば 1,050円、鴨南 1,300円、大盛 150円増

チーズやっこ 450円、塩うに 600円、馬刺し 750円、出汁巻き 600円
アボガドと海老の蕎麦屋和え 600円、蔵王鴨ロース 700円、角煮 850円

飛露喜、冽、佐久の花、王録、喜八、明鏡止水、東北泉、菊姫、酔鯨、ささ一 450円~



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手打ち蕎麦 かな井

国立市東2-3-5      042-577-8141 
11:30~14:30 17:30~21:00 
(日曜 11:30~15:30 17:00~20:00) 
月曜・第2火曜休み





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