つれづれ蕎麦 
    赤坂 「ながら」
    2006年02月02日 (木) 22:48 | 編集
    かなり前に、ゆうきさんが紹介してくれていたお店で、すごく興味があったのだが・・・。
    イマイチ、場所がよくわからず、伸ばし伸ばしにしてきたけど、どうしても行きたくなってきていて・・・、
    ちょうど、新宿へのアクセスの途中もあって、思い切って、番地だけを頼りに行って見ることに。

    赤坂の駅をおり・・・、時折ある、道端の地図を見ながら進む。

    20060202204317.jpg
    ん~~・・、
    そろそろこの辺りのはずなんだけどなぁ・・ 
    なーんて思っていたら、
    目の前に、ふいに看板が。。

    あたっ。。
    これだ・・・


    突然現れた、かわいらしい看板の横の、私道(?)のような細い道を、矢印に誘われるように、入っていくと・・・

    20060202204404.jpg
    ふと、民家のような・・・、

    かわいらしい入り口に出会わす。
    お品書きが、丁寧にはってあるので、
    じっくりと見ながら・・・

    20060202204252.jpg

    入り口は、なんだか、画廊・・?
    喫茶店?
    のような、蕎麦屋とは程遠いような。

    でも、なんだかとても中へ入って見たくなるような、不思議な入り口。




    ちょっと、わくわくと、どきどきしながら、ドアを引くと・・・・
    20060202204211.jpg
    エントランスというか・・・、
    入り口の空間。

    しんっ・・・としていながら、
    明るく日が差し込め、
    ほかには何の案内もなく、
    ただ、矢印が下に書かれてる。。




    20060202204304.jpg
    支持に従うように行くと、
    階段があり、

    どうやら、この下がお店となる空間のよう。。

    こういうお店に入るまでのアクセスにどきどきするのは、なんだか冒険のようで楽しい 


    そして・・・
    下へ降り立つと、これが又!・・・なんて素敵な空間。。

    蕎麦屋??いやいや、そんな雰囲気はどっこにもなく、何というか、とても趣味のいい、誰かのリビングに通されたかのような感じ。
    8席ほどの、ゆったりとした長いカウンター席は、飾り棚のついた壁に面してあり、一角には熱帯魚の水槽が置かれてる。飾り棚には、素敵な切子のグラスが飾られ、さりげなく雑誌が並べられたり、かわいらしい置物、端には、古い型のマックのコンピューター。

    反対側には、大きな三角のテーブル席が鎮座し、小さなテーブルがその脇に配置されている。

    カウンターの端っこに腰を下ろすと、なんだか、ここを自分の部屋にしてしまいたくなってくるくらい、落ち着く空間。横には、吹き抜けになったベランダ?があり、外光が注がれる。。

    おだやかな雰囲気の奥様(?)から、お品書きを出され・・、目を通す。
    入り口で、じっくり見てきたので、だいたいは分かっていたが、これが又、ソソる品書きで・・・、

    せっかくお昼の時間に来たのだから・・・と、「蕎麦ランチ」の小鉢を頼んでみることに。

    頼むとほどなくして目の前に出されるのが、お盆にかわいらしく盛られた、この小鉢のセット。


    汲み上げ豆腐は、まだほんのりと暖かく、「ポン酢をかけてどうぞ」とおっしゃられたが、何もつけなくてもおいしいお豆腐。そして、家庭的な、懐かしい味の玉子焼き。ごぼう、にんじん、レンコンなどの根菜のキンピラ。そして、つぼ漬けと野沢菜の御新香に、雑穀米。

    目の前には、塩とゴマ、ポン酢、七味が置かれていて、ゴマと塩をかけて食べる雑穀米はもちもちとして、かなりおいしい。

    そして、一呼吸置いて、「蕎麦」。
    20060202204450.jpg

    八ヶ岳の玄蕎麦を、殻ごと挽いたという、二八で打たれた粗挽きの蕎麦。黒目のグレーの細切りで、ホシが豪華に表面を覆う。
    20060202204237.jpg
    ご飯は後回しに、まずは蕎麦を・・・♪
    口に含むと、強烈ではないが、かすかに蕎麦の香り。そして、さりげなくかすめていく蕎麦のざらつき。
    始め、風味もおだやかかと思っていたが、食べ進めるうちに蕎麦の風味がたち込め、これは、なかなかおいしいではないの・・


    ランチの蕎麦は少なめ・・・と、書いてあったが、結構十分な量がある。
    つゆは、薄めの鰹風味のやわらかな感じのもの。強く主張しすぎないところが、蕎麦の風味を生かしてるかのよう。

    20060202204335.jpg
    頃合を見て出された蕎麦湯。

    湯桶もモダンなポットで、
    ナチュラルに白濁したもの。

    ほぉ・・・、これはこれで、なかなかいいナァ・・・

    20060202204224.jpg
    と、席を立とうとしたら・・・

    そうそう、デザートに甘味の、
    「白玉ぜんざい」と、煎茶。

    このぜんざいが、又、非常においしい。
    そして、煎茶もとってもおいしいお茶。


    このまま・・・、ここで、ひと時、本でも読んでのんびりしたくなってしまうような、そんな空間に、この料理ですっかり満足。
    んーっ・・、なんでもっと早く来なかったんだろお。。

    ちょっと、人には教えたくない、自分の隠れ家、というか休憩所にしたくなってしまいたくなるような。。
    ランチ以外には、「晩酌セット」なんていうのもあるし、今度はそれで、ゆっくりしに来よう!、絶対来よう~・・・

    こんなお店もあるんだなぁ、と、又しみじみと思いながら、熱帯魚の話なんぞをしつつお勘定を・・・。

    いやはや・・・、来てみてよかった。
    まだまだ、私の知らない素敵な場所が、いっぱいあるんだなぁ。。
    んー、是非、今度はお酒と共に、ゆっくりしに来よう~・・・
    今日も又、素敵な時間をもらえてことに、とっても感謝したいな。。

    *お品がき
    ランチ:小鉢のランチ、なつそばのランチ、鳥照り焼きのランチ、などすべて 1,200円、
    晩酌セット 1,500円(小鉢3品、蕎麦、八海山)
    せいろ 750円、とろろ蕎麦 1,000円、鴨ざる 1,400円など・・

    煮物、板わさ、ナス煮びたし、鳥ハーブ焼き、帆立山椒焼きなど・・
    八海山、久保田、裏霞、〆張鶴、天狗舞、伊那の地酒:斬九郎など


    20060202204326.jpg
    玄挽蕎麦 NAGARA ながら

    港区赤坂7-6-50
    03-3584-7500
    11:30~14:30 / 18:00~22:00
    日、月、祝日休




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    コメント
    この記事へのコメント
    行ってきました!
    ゆうきさん、はいっ!やっと行ってきました。
    話に聞いていた以上に、なんだか、とってもしっくりくる空間に、もう、まったり・・・。
    ぜひぜひ、ここで、ゆっくり晩酌♪しましょうよんっ。
    2006/02/05(日) 22:35:29 | URL | yuka #0kufgj3.[編集]
    どうもゆうきです~。
    行かれたんですね~。
    気に入ってもらえたようでなによりです。
    確かに他のそば屋にはない雰囲気があるし、なんか時間の流れがゆっくりしたリ
    ラックス空間なんですよね。
    そばはもちろ、つまみもすくないながらどれも丁寧な作りです。
    ランチとディナーどちらでもほんとゆっくりできるから、yukaさんおっしゃる通
    り隠れ家にしておきたい感じ。
    日本酒も渋いとこそろえているし、晩酌セットもおしゃれでおいしいですよ。
    ぜひ今度ながらで晩酌しましょうよ♪
    2006/02/05(日) 22:26:58 | URL | ゆうき #-[編集]
    赤坂7番出口がいいです
    そうだったんですか・・・。
    それは、よかったです(^^)

    夜は、一品料理もリーズナブルに、定番蕎麦屋メニューから、鳥ハーブ焼き、帆立焼きなどなど。。
    晩酌セットがちょっとそそられました・・・。
    (料理3品に、お蕎麦。お酒1合つき)です。
    お酒のリスト、追加して書いておきます!
    2006/02/03(金) 09:24:28 | URL | yuka #0kufgj3.[編集]
    yukaさん、番地などわからず、どうしようかと、つれずれ蕎麦のバックデーターにもないし。
    東京ウエストで見たのですが、番地が不明で、これで助かりました。
    雰囲気がなかなか良さそうですね。
    夜のメニューは、どんな感じでした?
    2006/02/03(金) 08:01:35 | URL | 夢八 #-[編集]
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