布田 「たなか」

2006/08/25/20:52  [東京都下の蕎麦]調布市 画像あり

調布に出向く用があったので、久しぶりに布田の「たなか」さんを訪れてみる。
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駅から、ちょっと離れているのがつらいところだけど、相変わらずの店構えにほっと・・。
ほぼ、一年ぶりかしら~・・

「手打ちそば たなか」


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というのも・・、
こちらの、ランチメニューがすごく心に残っていたので、又、ぜひ食べたいな、と思っていたので。

おしおし 出てる出てる♪

「蕎麦屋のランチ」





すっきりとした店内も相変わらず。清楚な感じの若女将さんが、おいしい蕎麦茶と品書きを出してくださる。品書きを一瞥して、すぐにランチがまだあるか尋ねると、(なんってたって、限定10食!)

「大丈夫ですよ 」とのことなので、迷わずそれをお願いする。
ついてくるドリンクは、ウーロン茶で。(ソフトドリンクのみっていうのが、ちと悲しいが・・)

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しばしして、目の前に運ばれた、
ランチのお料理。
お膳の隅に、形よく並ばれてる。

これって、やっぱり飲みたくなっちゃいそうよね・・
なんて思ったけど、これから用事があるから、今日はナシっと。


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まずは、おぼろ豆腐に胡麻ダレがかけられ、揚げ蕎麦をトッピングしたサラダ。
豆腐もふわりと美味しいもので、また、かけられた胡麻ダレがとてもいい。
揚げ蕎麦の、かりかりした食感が又、一味買っている。

きれいに並べられた小鉢は、
「煮こごり」、「冬瓜のそぼろ餡かけ」、「揚げなす」の三点。
冬瓜は温かくよく味のしみたもの。天ぷらに定評のあるこちらの揚げなすはやはり美味しい。
そして、聞くとなんと鴨の煮こごりとのこと。どうりで、山椒の実が練りこまれたもので、普通のものと又違った味わい。鴨の身のこりっとしたところも美味しい。

ま、ウーロン茶は、ウーロン茶。(ストロー付き)

そして、ちょっと置いて出された蕎麦は、「二色盛り」
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幌加内産の蕎麦で打たれた「二八のせいろ」と、「十割蕎麦」。
どちらも、丹精に切りそろえられた細切り。エッジも鮮やかな蕎麦。

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クリーム色のせいろは、のど越しのよい爽やかなもの。繋がりも見事なもので、するするっと手繰れてしまう。
十割は、やや黒目の蕎麦で、せいろに比べて蕎麦の風味も出ている。
それでも、ぼそぼそ感のない、上品さのあるもの。

全体的にまとまって満足な蕎麦だけど、欲を言えば、もう少し風味がほしいところかな・・。とは言え、この時期、これだけの蕎麦を食べられれば満足というもの。

汁は、辛口の濃い目のつゆ。どっぷりつけるよりは、ちょっと加減して食べるくらいが美味しい。鰹に加えて昆布の風味を感じる。

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ナチュラルだが、底に従い白濁した蕎麦湯を呑み始めたころ、出される最後のデザートは、「栗羊羹」。

甘さ加減の丁度いいもので、手作りかしらん~。
最後にこういう甘いものって、なんだかんだ言って、やっぱりうれしい


これで、1,000円なんだもの、大満足
ご馳走さまでした~・・。

これもよかったケド、前のお客さんの頼んでいた「天せいろ」はやっぱり美味しそうだったな~・・。

*お品書き
せいろ 750円、十割そば 1,000円、二色そば 1,000円、天せいろ 1,500円など
蕎麦屋のランチ 1,000円(大盛 200円増し)



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「手打ちそば たなか」

調布市八雲台1-25-19
042-484-1139
11:00~14:30 / 17:20~20:00
木曜定休
P3台





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