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    つれづれ蕎麦 
    武蔵境 「そば処 ささい」
    2006年09月27日 (水) 19:46 | 編集
    骨折して以来初めて、武蔵境の先生宅を伺い、お稽古やらご挨拶やらを。

    帰りに、ちょと行こうと思っていたお店が、あいにく臨時休業だといので、だったら  
    ちょっと前に、知り合いから「行ってみて」と言われていたお店に寄ってみることに。

    20060927191452.jpg


    「増田屋」という名前だった普通の町のお蕎麦やさんが、すっかり改装して素敵な感じに変わってる。
    武蔵境北口大通りに面して・・

    「そば処 ささい」 

    入り口にある、サンプルは相変わらず。自動ドアの入り口から中へはいると・・・、ほぉぉ~ すっかり様変わり。

    真ん中を大テーブルで、周りがテーブル席という、おおざっぱな配置は変わらないものの、テーブルも雰囲気も全く新鮮で、とてもいい感じになってる。

    20060927192723.jpg20060927192455.jpg

    大きく開いた窓に面したテーブル席。反対側にはカウンター席。そして、個室仕立ての掘りごたつの小あがりと、ほっとゆっくりしたくなる雰囲気に仕上がってる。

    そして、入り口近くには電動の石臼までが回ってる・・・。

    お昼も過ぎた余裕のある時間だったので、窓際のテーブル席を贅沢に使わせて頂くことに。
    すぐに、お茶とおしぼり、お品書きを持ってきて下さった花番さんは、見たことがあるなぁ。

    20060927193635.jpg
    さてさて・・、と品書きを広げると、
    最初のページに「手打ち蕎麦」。

    限定20食かあ・・と思って、花番さんに尋ねると、今日は、雷と雨のせいでまだあるとのこと


    それを取っておいてもらって・・・、
    20060927192619.jpg
    知人からは、「お酒も飲んで欲しい」という、(うれしい)要望なので、雨に打たれてちょっと小寒かったこともあって、「志太泉」をぬる燗でお願いする。

    ほっとする徳利に、ぬる燗。
    あてには、普通のタクアンと額漬けの胡瓜。
    揚げ蕎麦じゃないよっっ


    品書きを眺めると、リーズナブルに並んだ料理の中に、「天ぷら盛り合わせ」(小)なるものがあったので、それをお願いしてみる。

    ほどなくして目の前に、天つゆを添えられれて出された「天ぷら盛り合わせ」。

    20060927191545.jpg

    天ぷら屋とは違う、蕎麦屋独特の、花をきれいにまとった天ぷらは、音がするくらいに、さっくりと揚げられたかなり美味しい天ぷら。
    なすに、ししとう、キス、美味しい海老の盛りで、578円十分すぎるなぁ
    そういえば、改装する前のお店の時も、蕎麦はともかく天ぷらが美味しかった記憶が蘇る。

    ゆっくりとこれを頂き・・、そろそろ、と思っていた絶妙なタイミングで、「そろそろ、お蕎麦お持ちしましょうか?」と行ってくださる采配がうれしい。

    そして・・、石臼挽き二八の手打そばが目の前に。

    20060927192136.jpg

    クリーム色の、切り口の鮮やかな細切り。つながりもしっかりしたものでいい感じ
    20060927192441.jpg
    口に含むと、しっかりとした腰。
    ほんのりと香る蕎麦の風味と、かみ締めながら食べ進めて行くと、そばの味も広がっていく。きりりと冷水で締められたもので、喉越しも非常にいい。
    多くを望んだら・・・だけど、
    ご近所のお蕎麦屋さんで、このお蕎麦が食べらるのはかなり満足な蕎麦。


    量もたっぷりとあるし、これはなかなかいいではないの~

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    タイミングを見て出された蕎麦湯は、これまた、うれしくも期待を裏切り、別に作られた白濁したもの。

    とろみはあまりない、それでも蕎麦の微々た破片の浮いた蕎麦湯が美味しい。
    予め、猪口に蕎麦汁が入って出されたので、別に猪口をもらって、十分に堪能する。


    結構満足しちゃって、ちょっとゆっくりしてから、お勘定を。
    お聞きすると、たいていお昼すぎくらいには、手打ちはなくなってしまうとのこと。「今日は、雷やら雨やらだったから・・」とのこで、すごくうれしい。

    これ以外のものは、三七の機械打ちとのことだけど、もっとうってもらえるといいのになぁ、などと思う。
    そうは言っても、昼をすぎても適度にお客さんが、出ては入ってくるこの雰囲気はんあだかほっとしてよかったなぁ。

    来週あたりから、新そばも入ってくるそうだし、又立ち寄ってみようかな。
    今日は、ごちそう様でした~・・

    *お品書き 
    手打ち二八そば 683円、とろろ 840円、鴨汁 1,050円、天せいろ 1,418円、
    せいろ 578円、天せいろ 1,155円、冷やしたぬき 683円、卵とじ683円など多し

    カレー丼セット 945円、カツ丼、親子丼、野菜天丼セット 各945円

    天ぷら盛り合わせ(小)578円、他 蕎麦屋のつまみ 315円~
    志太泉(本醸造) 473円、純米525円、他525円~


    20060927192517.jpg
    「蕎麦処 ささい 」

    武蔵野市境2-11-2
    0422-51-4366 
    木曜定休 出前可
    午前11:00~21:00
    Pあり










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    コメント
    この記事へのコメント
    よしのふぁん様
    そうなんですよねぇ。
    でも、「深蕎人」ができる前は、境というと、こちらのお店、当時はふつうの「増田屋」さんだった、こちらに、時々うかがっていました。

    久しぶりに、南口ではなく、こちらに伺ってみて、素敵に変わっていてちょっとうれしかったです。

    こちらにも、是非(^^)

    「七彩」さん、すごい人気ですねぇ。
    土日も、あの、ランチやってるのかしら。
    又、行ってみようっと。
    2006/10/01(日) 11:01:00 | URL | yuka #0kufgj3.[編集]
    こんばんは
    武蔵境はどうしても南口の「深蕎人」へ行ってしまうので
    こちらは存じませんでした。

    天麩羅の揚がり具合が美しげですね。
    「志太泉」の選択は流石です。少しざらつき感はありますが、
    結局料理を味わうのにはムキですね。

    本日は近場ですが、武蔵小金井の「七彩」さんへ伺いました。
    午後も1時半(ま、土曜日ですから)というのに、
    殆ど満席状態で私が滑り込みセーフだったようです。
    LO2時はキツイ!!若い店長さんですね。
    イタメシ系統?の一品が充実してました。
    (って他店の話、すみません)
    2006/10/01(日) 02:28:31 | URL | よしのふぁん #-[編集]
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