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    つれづれ蕎麦 
    豊玉 「法師人」
    2007年01月28日 (日) 18:28 | 編集
    昨日に引き続きの小春日和のような、穏やかな陽気の日曜日。
    ・・・というのに、彼は休日出勤で出てしまったので、お散歩がてらに久しぶりに、豊玉の「法師人」さんへと行ってみよう~と出向いてみる。

    沼袋の駅を出て、見ていても楽しい商店街をのんびり歩く。
    おおっと、こちらのお店のお昼は2時までだったっっase2.gif と、ちょっと歩みを早めお店へと・・・。

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    ほぼ一年ぶりの訪問。
    ・・にもかかわらず、覚えていた記憶を辿って入り込んだ路地を進むと、住宅街の中のお店に出くわす。

    なぜか懐かしいような思いさえ感じてしまう不思議な感覚。

     「そば 法師人」
      

    門をくぐり、ゆっくり回り込んで扉を開く。
    入り口で靴を脱いで上がると、相変わらず美しい娘さんがお出迎え。
    「一人なんですが・・」と告げると、快い笑顔で入り口すぐのテーブル席へ通してもらう。

    お昼ちょっとすぎ。ほぼ満席の店内。
    もしや入れなかったら・・、と危惧していたので、とてもうれしい。

    さてさて、今日は~heart.gif。 
    前回訪れた時から、ずっと念願だった、こちらでの昼蕎麦屋酒。
    おかれてある品書きを広げていると、記憶の中にあるよりもずっとお酒の種類が充実していることに驚く。しかも、ワインまであるっっ wao.gif

    その中から、今年の幸運を祈る意味も込めて・・「福きたる」をお願いする。
    20070128182201.jpg20070128182121.jpg
     
    こちらのお酒は・・、お店の名前入りの枡に盛られて。
    お通しの茄子の煮びたしがとても美味しい♪しっとりと味の染みた茄子を味わいながら・・、どれもこれも頼んでしまいたいような品書きを見つめる。

    卵の数を2個から選べる玉子焼きも食べてみたいし、たらこのスモークはこれまたそそられる。蕎麦掻真丈、栃尾揚げ、じゃこおろし・・と、どれもこれもが魅力的な品書き。その中から、大好きな♪白えびの天ぷらの文字を見つけ、今日はこれを頼んでみることに。

    20070128182510.jpg

    ほどなくして出された「白えびの天ぷら」。
    こんもりと盛られ、さくっさくと揚げられたもので、ほんの~りくる海老の旨さがいい。とても軽めな揚げ具合で、お酒にもぴったり。

    すべて座敷の店内。すべてのテーブルに座椅子が置かれているのがうれしく、ずっと座っていたくなるような居心地のよさ。すっかり寛いで、一時を楽しめる。
    ・・・と、そろそろラストオーダータイムに。
    惜しいかな、もう少しお昼の営業時間が長ければ~と、いう思いをもかんじつつも、このあたりで切り上げるのが昼蕎麦酒だと思い聞かせて、お蕎麦をお願いする。

    久しぶりだし、やっぱりっ 粗挽きの「法師人せいろ」を。

    20070128182432.jpg

    出された蕎麦にうっとり。
    そのエッジのあまりの鮮やかさ。そして、表面を覆う蕎麦の欠片の星の豪華さ。
    放射線状に溝の作られた陶器に盛られた蕎麦に、心を奪われる。

    20070128182358.jpg
     
    お聞きする蕎麦は、茨城のものとのこ。
    手繰り寄せるとふわりと立ち込める香りが清々しい。

    20070128182412.jpg

    おずおずと口に含むと、やさしく掠めていく欠片のざらりとした舌触り。なんとも心地よく、かみ締める腰もここちいいもの。うれしく手繰り続けると、じわじわとしみじみとした蕎麦の風味がいっぱいに広がってくる。

    ほんのり甘みを含んだまろやかな汁と蕎麦の相性もよく、あっという間にたいらげてしまう~。
    ずっと食べ続けていたいような蕎麦。やっぱり、ここの蕎麦はいいな~・・・futt.gif

    20070128182214.jpg
    そしてお楽しみの蕎麦湯。
    これがまたいい♪
    片口の器に注がれた蕎麦湯は熱々の柔らかく白濁したもの。

    蕎麦汁が十分に出されるので、これもたっぷりと頂ける幸せ。ついついおかわりまで・・・。


    さすがに美味しかった・・・。
    気持ちのいい接客の娘さんは、相変わらずきれいで、私でさえもどきどしちゃいそうm001.gifgif
    何よりも・・、蕎麦が旨い。
    そして、あのお料理にこの空間。これは・・、ぜひぜひ、通いたくなってしまいそう。

    ご馳走さまでした~・・hahha.gif

    次回は、ぜひっ、「たらこの燻製」を食べてみなくちゃ。
    暖かいお蕎麦にも、興味のあるところ・・。

    でも、夜にゆっくりも来てみたいなぁ~・・。


    *お品書き
    せいろ、法師人せいろ(粗挽き)各650円、とろろ、舞茸天せいろ 各850円、
    天せいろ 1,100円、鴨せいろ 1,200円、卵とじ、たぬき力 各900円、にしん 1,100円
    ミニつけ丼 350円、板わさ 420円、鴨ねぎ焼き 600円、白海老の天ぷら 500円
    舞茸天ぷら 680円、厚焼き玉子 530円~、蕎麦掻真丈 530円、栃尾揚げ 500円等

    浜千鳥、清泉、天狗舞、群青太郎、菊姫、まんさくの花、福きたる、十四代、目出鯛など、650円~



    20070128182235.jpg
    「そば 法師人」

    練馬区豊玉中2-7-12
    03-3994-5486
    11:30~13:45(LO) 17;30~20:30(LO)
    月曜・火曜定休



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    2007/02/02(金) 07:50:14 | | #[編集]
    女の子が可愛い
    お店が華やかになりますよね
    ちょっとここのところお蕎麦をサボってたので
    蕎麦湯が家で自作の蕎麦湯飲んでました
    蕎麦粉を煮立てるだけですが・・・
    その蕎麦粉も昨日尽きてしまった
    買ってこなければ
    2007/01/29(月) 13:46:14 | URL | ☆まがり★ #8LnHjfYg[編集]
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