つれづれ蕎麦 
亀有 「吟八亭やざ和」 ★
2005年02月01日 (火) 18:32 | 編集
昨日からとにかくへこんでしまって、もうどうしようもない・・
やりきれなくて、とにかくこれはもう、とびきりおいしい蕎麦を食べないとやってられない。
って、花活けの仕事終わらすと、もう一目散で亀有に向かう。

吟八亭やざ和。ここは、とにかく、ずっとずっと行ってみたくて仕方のなかったところ。「竹やぶ」の本を読んでからはなおさら・・・。しかも、まだ行ったことがないなんて、恥ずかしくて言えないくらい、今じゃ有名。。

なんとなく、記憶してた道をずんずん歩く。合ってる??ってふと思って交差点で立ち止まると、なんと、目の前にお店が!
20050201183043.jpg
前に雑誌で見た感じとずいぶん変わってる。改装したのか、とてもいい感じのお店。
ここをくぐると20050201183053.jpg
こんな階段が。ここもちょっとした空間になってて、どこまでもいい感じだ・・

階段を上りきったところに 20050201183057.jpg



どんっと、存在感の大きなドアが。これを引いて入ると、ちょっとのほほんとした、雰囲気も携えた、とっても和む空間が広がる。

蕎麦は、石臼挽きの「せいろ」と、限定20食の手挽きの「田舎」の二つ。
奥さんが、なんとなく田舎を薦めてくれたので、そっちを頂くことに。

20050201183103.jpg


すごく、きれい!ところどころ☆の入った、ちょっと黒っぽい蕎麦だが、なんとも瑞々しく光ってる。
器も、とても品のある陶器でそろえらている。

待ちきれないけど、ちょっと一息いれて、まずはつゆをつけずに口に運ぶと、
「!」
何これ?蕎麦ってこんなにもフレッシュな香りだったの?って感じで、すがすがしい蕎麦の、なんていうか香り、風味が口から鼻にかけて広がっていく感じ。
すこぶる美味しい
コシも、喉越しも、風味も、蕎麦そのものの味も、すべて欠けるところのない、なんて蕎麦なんだろう!つゆとのバランスも、これがもう、バッチリ。
わさびはなく、薬味はネギと辛味大根おろし。
この大根おろしが、これまたすごく蕎麦を引き立てて、さらにさらに奥深くなってる。

食べ終わってしまったのが悲しくなっちゃったところで、蕎麦湯を注ぐと・・・
これまた、わたしの愛するポタージュの蕎麦湯。
とろとろで、これが、又やんなっちゃうくらいおいしい!
もう少しで全部(一人でっ!)飲みきってしまいそうになっちゃうとこ。。

はー、これで心の黒点が消えたわけではないけど、すこし慰められた。
本当に、美味しい蕎麦。亀有まで行くのなんて、全然苦にならないなぁ。
次回は、石臼挽きの「せいろ」も試してみようか。。
とにかく、又、是非ともお邪魔したい店に、出会えてよかった・・・

吟八亭 やざ和
葛飾区亀有1-27-8  03-3690-8228 木曜、第3水、休

全体★ 味5 つゆ5 居心地度5 応対5 蕎麦湯 ポタージュでおいしいっ。
田舎そば ¥1,000
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