2008年03月14日 (金) 20:56 | 編集
雲行き怪しい中、午前中のピラティスをこなし、所用でひばりが丘まで来たので、そのまま清瀬まで足をのばそう〜、と思ったら、急に雨足が強くなる。それでも、今日どうしても行きたくて、電車に乗りこみ清瀬まで。
ずっと「うどん」のお店とだとばかり思っていて、入ったことがなかったのだが、先日「お蕎麦もいいよ」というお話を聞いてから、途端行ってみたくてたまらなかったお店へと。
清瀬駅南口から線路沿いを歩き、小金井街道へ。踏み切りを待つ間に、何度か車中から眺めた事のあるお店が、道沿いに程なく見えてくる。

通りの多い道沿いに、小さな間口で佇むお店。横にはしっかりとした文字で「手打蕎麦」と書かれた看板が置かれ、心意気をも感じられるよう。
清瀬 「手打ちそば 手打ちうどん 篠新」
ずっと「うどん」のお店とだとばかり思っていて、入ったことがなかったのだが、先日「お蕎麦もいいよ」というお話を聞いてから、途端行ってみたくてたまらなかったお店へと。
清瀬駅南口から線路沿いを歩き、小金井街道へ。踏み切りを待つ間に、何度か車中から眺めた事のあるお店が、道沿いに程なく見えてくる。

通りの多い道沿いに、小さな間口で佇むお店。横にはしっかりとした文字で「手打蕎麦」と書かれた看板が置かれ、心意気をも感じられるよう。
清瀬 「手打ちそば 手打ちうどん 篠新」
すでにお昼も過ぎてしまった2時近く。一人の年配のご婦人が、美味しそうに丼に向かってる
。
すぐに出てきて下さった女将さんが、「いらっしゃい、奥どうぞ〜」と、暖かい笑顔で迎えて下さり、ゆったりとしたテーブル席へと腰を下ろす。

外から見た間口同様、細長いお店にはテーブル席が5卓のみ。
すっきりとまとめられ、清潔感ただようお店は、落ち着いていて居心地がいい。

振られてしまった雨を拭きつつ、品書きをと探すと、まずはテーブルに置かれているお酒のメニューに目がとまる。見ると珍しく「天鷹」の文字があり、、しかも「特にそばとの相性を第一に選びました」と書かれている。
・・・と、書かれているからには、頂かないと〜
、なあんて思ってしまい、「天鷹をお願いします」と咄嗟に頼んでしまう。にこっと微笑んで「はい」と、受けてくださる女将さんが又とてもうれしい。

程なくして出されたお酒は、フラスコのガラスの酒器に注がれ、上品なお盆に載せて出される。ん?このスタイル、ちょっと「鞍馬」さんに似ているような・・。
などと思いつつ頂くと、すっきりとしてすぅ〜っと入ってしまう、上品で爽やかな美味しいお酒。これは確かに、蕎麦にいいなぁ、と味わいつつ、品書きを・・。

お料理、お蕎麦の品書きは、卓上にはなく壁にずらりと小さな短冊に書かれて貼られてる。これが何だか風流で、しばし見つめると、これがとてもリーズナブル
。
焼き味噌に始まり、おから、漬け物、煮なす、もつ煮、昆布天・・・、どれも頼んでみたくなってしまう小さな品々が並ぶ中、ここは王道の「焼き味噌」をお願いすることに。
出来立ての「焼き味噌」は、朱塗りの漆器に丁寧置かれて出される。ふわっとした味噌は、香ばしくとても美味しい。

と、これをつまみつつお酒を頂き始めていると、女将さんが、「今、鯖の味噌煮があるんですが、よかったらどう?」とおっしゃって下さるので、せっかくなので頂くことに。

きちんと骨抜きもされた鯖の味噌煮は、身も柔らかくしっとりと炊かれ、味噌の味わいもよく、上品で美味しい鯖の味噌煮。
と、頂いていると、他にお客さんもなくなったこともあり、隣のテーブルに座って、ひとつ、ふたつから、あれこれと話など始まり・・。
とても気さくで笑顔のやさし〜い女将さんのお話は、お人柄が現れたような心が温まる楽しいお話。
すっかり話し込んでしまい、お酒も美味しく頂き・・・、さてさてお蕎麦をも。


横に貼られている品書きを再び見つめながら、ちょっと珍しい品書きについてお聞きしながらも、「今、北海道のお蕎麦なんですけど、とてもいい蕎麦なんですよ・・」とお話してくださったので、やはりまずは「もりそば」を頂くことに。

出された「もりそば」は、丸い蒸篭に盛られ、葱、山葵の薬味と一緒に、刻み海苔、ほうれん草が添えられる。これは、「糧うどん」の流れかな・・?

北海道の蕎麦、外二で打ったという蕎麦はほんのりと緑がかった、江戸前よりやや太めに切られた蕎麦。エッジも立ち、瑞々しい面持ち。

手繰り寄せると、優しくふわりと香る蕎麦を口に含むと、しっかりとした腰が気持ちいい。濃くはないがしっかりと感じられる蕎麦の風味を感じながら、かみ締めていくと次第に甘みが漂ってくる。強い個性ではないかもしれないが、心温かくなるような優しさのある蕎麦。
出汁の風味を感じるまろやかな汁も蕎麦との相性もよく、しかも途中でほうれん草を加えて、一緒に頂くとこれもいい
。

頃合みて出された、ナチュラルに白濁した熱々の蕎麦湯を頂くと、ほおっとしていると・・・、
なんと、ご主人も顔を出してくださり、「休屋」さんの話などから、しばし蕎麦談義なども。
やさし〜い目をしたご主人も又、気さくでお話好き。すっかり奥様、ご主人と話込んでいると、なんだかずっと前から知っているお店のような、和み心が温かくなる思い。
時期、蕎麦の質によっては十割も打つこともあるので、又いらして下さい。とおっしゃって下さる言葉もうれしく、又是非来たい・・・と、思ってしまう。
お二人して、外まで見送って下さる姿に、じんっとしながら、お店を後に。
ご馳走さまでした〜
。
ああ、来てみて、、よかったなあ・・・
。
*お品書き
もり 550円、冷やしきつね、とろろ 700円、肉汁 750円、鴨汁 850円、打っ賭け 800円、大海老天付き打っ賭け 1,200え、愛盛り 950円、肉そぼろ 600円、きつね 650円、カレー(うどん) 750円など・・(台が蕎麦は50円増し)
焼き味噌、胡瓜ピリ辛炒め、昆布天、おから、漬け物、鯛かまぼこ300円、煮なす 400円、もつ煮 500円、大海老天盛り合わせ 650円、子持ち鮎甘露煮 750円、
ビール 450円、燗酒(飛良泉 山廃本醸造 500円、飛良泉(純米)、天鷹(純米吟醸) 600円

「手打ちそば 手打ちうどん 篠新」
清瀬市松山2-4-6
0424-94-1514
11:30〜14:30 / 17:30〜20:30
火曜定休日 Pあり
禁煙
すぐに出てきて下さった女将さんが、「いらっしゃい、奥どうぞ〜」と、暖かい笑顔で迎えて下さり、ゆったりとしたテーブル席へと腰を下ろす。

外から見た間口同様、細長いお店にはテーブル席が5卓のみ。
すっきりとまとめられ、清潔感ただようお店は、落ち着いていて居心地がいい。

振られてしまった雨を拭きつつ、品書きをと探すと、まずはテーブルに置かれているお酒のメニューに目がとまる。見ると珍しく「天鷹」の文字があり、、しかも「特にそばとの相性を第一に選びました」と書かれている。
・・・と、書かれているからには、頂かないと〜

程なくして出されたお酒は、フラスコのガラスの酒器に注がれ、上品なお盆に載せて出される。ん?このスタイル、ちょっと「鞍馬」さんに似ているような・・。
などと思いつつ頂くと、すっきりとしてすぅ〜っと入ってしまう、上品で爽やかな美味しいお酒。これは確かに、蕎麦にいいなぁ、と味わいつつ、品書きを・・。

お料理、お蕎麦の品書きは、卓上にはなく壁にずらりと小さな短冊に書かれて貼られてる。これが何だか風流で、しばし見つめると、これがとてもリーズナブル
焼き味噌に始まり、おから、漬け物、煮なす、もつ煮、昆布天・・・、どれも頼んでみたくなってしまう小さな品々が並ぶ中、ここは王道の「焼き味噌」をお願いすることに。
出来立ての「焼き味噌」は、朱塗りの漆器に丁寧置かれて出される。ふわっとした味噌は、香ばしくとても美味しい。

と、これをつまみつつお酒を頂き始めていると、女将さんが、「今、鯖の味噌煮があるんですが、よかったらどう?」とおっしゃって下さるので、せっかくなので頂くことに。

きちんと骨抜きもされた鯖の味噌煮は、身も柔らかくしっとりと炊かれ、味噌の味わいもよく、上品で美味しい鯖の味噌煮。
と、頂いていると、他にお客さんもなくなったこともあり、隣のテーブルに座って、ひとつ、ふたつから、あれこれと話など始まり・・。
とても気さくで笑顔のやさし〜い女将さんのお話は、お人柄が現れたような心が温まる楽しいお話。
すっかり話し込んでしまい、お酒も美味しく頂き・・・、さてさてお蕎麦をも。


横に貼られている品書きを再び見つめながら、ちょっと珍しい品書きについてお聞きしながらも、「今、北海道のお蕎麦なんですけど、とてもいい蕎麦なんですよ・・」とお話してくださったので、やはりまずは「もりそば」を頂くことに。

出された「もりそば」は、丸い蒸篭に盛られ、葱、山葵の薬味と一緒に、刻み海苔、ほうれん草が添えられる。これは、「糧うどん」の流れかな・・?

北海道の蕎麦、外二で打ったという蕎麦はほんのりと緑がかった、江戸前よりやや太めに切られた蕎麦。エッジも立ち、瑞々しい面持ち。

手繰り寄せると、優しくふわりと香る蕎麦を口に含むと、しっかりとした腰が気持ちいい。濃くはないがしっかりと感じられる蕎麦の風味を感じながら、かみ締めていくと次第に甘みが漂ってくる。強い個性ではないかもしれないが、心温かくなるような優しさのある蕎麦。
出汁の風味を感じるまろやかな汁も蕎麦との相性もよく、しかも途中でほうれん草を加えて、一緒に頂くとこれもいい

頃合みて出された、ナチュラルに白濁した熱々の蕎麦湯を頂くと、ほおっとしていると・・・、
なんと、ご主人も顔を出してくださり、「休屋」さんの話などから、しばし蕎麦談義なども。
やさし〜い目をしたご主人も又、気さくでお話好き。すっかり奥様、ご主人と話込んでいると、なんだかずっと前から知っているお店のような、和み心が温かくなる思い。
時期、蕎麦の質によっては十割も打つこともあるので、又いらして下さい。とおっしゃって下さる言葉もうれしく、又是非来たい・・・と、思ってしまう。
お二人して、外まで見送って下さる姿に、じんっとしながら、お店を後に。
ご馳走さまでした〜
ああ、来てみて、、よかったなあ・・・
*お品書き
もり 550円、冷やしきつね、とろろ 700円、肉汁 750円、鴨汁 850円、打っ賭け 800円、大海老天付き打っ賭け 1,200え、愛盛り 950円、肉そぼろ 600円、きつね 650円、カレー(うどん) 750円など・・(台が蕎麦は50円増し)
焼き味噌、胡瓜ピリ辛炒め、昆布天、おから、漬け物、鯛かまぼこ300円、煮なす 400円、もつ煮 500円、大海老天盛り合わせ 650円、子持ち鮎甘露煮 750円、
ビール 450円、燗酒(飛良泉 山廃本醸造 500円、飛良泉(純米)、天鷹(純米吟醸) 600円

「手打ちそば 手打ちうどん 篠新」
清瀬市松山2-4-6
0424-94-1514
11:30〜14:30 / 17:30〜20:30
火曜定休日 Pあり
禁煙
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この記事へのコメント
そうですよ〜、地元としては、まずはちゃんと押さえておかなくちゃ(笑)
いえいえ、
こちら、とってもいいお店です!
もう、女将さんとご主人の暖かな心に、ほっとしてしまいました。私も又、ぜひ伺いたいと、心から思いました。
いえいえ、
こちら、とってもいいお店です!
もう、女将さんとご主人の暖かな心に、ほっとしてしまいました。私も又、ぜひ伺いたいと、心から思いました。
2008/03/21(金) 23:40:33 | URL | yuka #0kufgj3.[編集]
我が家から徒歩数分圏内にあるのに
未だ蕎麦未食の恵比寿が飛んできました。。
地元を蔑ろにしては罰が当たりますね(滝汗)
実は地元でも、うどんの方が知名度として
高いお店ですが蕎麦も負けてないようで..??
蕎麦前が長〜くなりそうな御燗、いや予感。。
未だ蕎麦未食の恵比寿が飛んできました。。
地元を蔑ろにしては罰が当たりますね(滝汗)
実は地元でも、うどんの方が知名度として
高いお店ですが蕎麦も負けてないようで..??
蕎麦前が長〜くなりそうな御燗、いや予感。。
2008/03/21(金) 15:24:12 | URL | 恵比寿 #-[編集]
は、ま、毎回というわけではないのですが・・、
お蕎麦屋さんに入ると、ついつい(^^;;
はい♪
ぜひ!新潟で、本場のへぎ蕎麦も頂きたいと思ってます(^^)
お蕎麦屋さんに入ると、ついつい(^^;;
はい♪
ぜひ!新潟で、本場のへぎ蕎麦も頂きたいと思ってます(^^)
2008/03/19(水) 10:22:11 | URL | yuka #0kufgj3.[編集]
駅から程近くです♪。駐車場も、お店の裏の方にあるそうですよ。
女将さんのお人柄が本当によくて、しかも品書きもなかなか豊富なのもうれしいです。
ぜひ(^^)
女将さんのお人柄が本当によくて、しかも品書きもなかなか豊富なのもうれしいです。
ぜひ(^^)
2008/03/18(火) 10:25:26 | URL | yuka #0kufgj3.[編集]
清瀬駅の近くのこんなところが。
う〜ん、妻実家に行けば寄れる!
そのうち行ってみたいお店が増えました。
う〜ん、妻実家に行けば寄れる!
そのうち行ってみたいお店が増えました。
毎回お酒を御飲みになるんですね(笑
蕎麦屋酒自分も大好きです
今度機会がありましたら新潟のへぎ蕎麦も食べにきてください
蕎麦屋酒自分も大好きです
今度機会がありましたら新潟のへぎ蕎麦も食べにきてください
やっと行ってきました。
奥様、ご主人のお人柄が心に染みる、いい時間をすごすことができました。
よかったです♪
打っ掛け・・・、はい(^^)。
ではぜひ。
でも、今「肉そぼろ」っていうのが気になっているんです♪
奥様、ご主人のお人柄が心に染みる、いい時間をすごすことができました。
よかったです♪
打っ掛け・・・、はい(^^)。
ではぜひ。
でも、今「肉そぼろ」っていうのが気になっているんです♪
2008/03/16(日) 10:27:43 | URL | yuka #0kufgj3.[編集]
「打っ掛け」、「おにかけ」にもトライして下さい。
2008/03/15(土) 21:13:02 | URL | 南無 #ZsCrwfD6[編集]




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